頑張ってる人の毎日を応援するSNS「KiKYU」と連動しスタートした番組「KiKYU」。
2022年5月7日(土)配信スタート分の内容をお届けします。
[配信日:2022年5月7日(土)]
熱い意気込みで番組スタート
あべこうじさん(以下表記:あべ):頑張ってる人たちをHAPPYに応援します!
石田安奈さん(以下表記:石田):頑張ってるあなたを応援します!
星咲英玲奈さん(以下表記:星咲):頑張ってる自分たちも応援します♪
曽田茉莉江さん(以下表記:曽田):頑張ってる皆様を応援します!
~一同拍手~
曽田:
今回も頑張ってる人の毎日を応援し合う番組「KiKYU」の司会を務めさせていただきます、曽田茉莉江です!よろしくお願いします!そして、世の中をハッピーにポジティブにエンジョイをモットーに共に盛り上げて下さる皆さんです!
あべ:
どうも~あべこうじでーす
石田:
元SKEの石田安奈でーす
星咲:
変顔で世界を幸せにする星咲英玲奈でーす
曽田:
これまでに出演者の皆様の目標や夢に関していろいろとお伺いしましたけれども今回は私の番のようですので、あべさんに進行をお任せしてよろしいでしょうか。
あべ:
はい、分かりました~!
曽田:
よろしくお願いします
曽田さんが芸能界を目指したきっかけとは!
あべ:
さて曽田さんがこれまでに持たれた夢や目標っていうのが絶対あると思うんですけども、それが「なぜ」「どんな願い」だったのかとか、それが叶ったのかどうやって叶えたのか、その時にKiKYUがあればさらにモチベーションも繋がっていったんじゃないか等をテーマにやっていきたいなと思います!
曽田:
はい
あべ:
もう何でもオッケーですか?NGなし?
曽田:
NGなしです、全然大丈夫です!
あべ:
じゃあ色々聞いていきたいなと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
曽田さんはじゃあこれまでどういった夢を持って今を過ごしてらっしゃるんですか?
曽田:
そうですね。
私は幼稚園の頃にアイドルのspeedさんっていう4人組グループが大好きで、テレビ見てて「すごい!わぁかっこいい!」と思ってて。
次の曲の前に暗くなるじゃないですか。その時にブラウン管に反射した時の自分がすごい笑顔だったんですね。
その時に「あ、こうやって会ってなくても人を笑顔にすることができるんだ」「私もこっち側(ブラウン管の向こう)に行きたい」って幼稚園の頃に思って。
あべ:
幼稚園で?!
曽田:
はい(笑)
幼稚園の頃の卒園の文集みたいな絵のやつあるじゃないですか。絵描いたりとか。
私は「Speedのようにアイドルになりたいです」「テレビに出たいです」「笑顔にしたいです」みたいなことを書いてたらしいんです。
そこから、モーニング娘。さんのダンスを踊ったり自分で覚えて歌ったり踊ったりとか色々勉強してて。
小学3年生の頃にダンススタジオに入って、ダンス習ってという感じなんですけど。
小学6年生の頃、芸能事務所に入ったんですよ。
「もう夢かなう!」「もうアイドルになれる!」と思ったら、そこの事務所はアイドルをやっていなくて。
で、その時「どうしよう?」と思ったときに、先に気付けって話ではあるんですけど、もうとりあえず早くテレビに出たいっていう感情が先走って事務所に入ったので。
女優枠があったので、「女優さんも色々と先輩方を見てみよう」と思って見てみて、「感動を与えることができるんだ、笑顔にすることができるんだ」と思って、「じゃあこの選択肢の中だったらお芝居をやりたい!」と思って子役のデビューから始まったんです。
あべ:
最初の作品とか出た時はどんな感じだったんですか?
曽田:
まず名前が出てくることにすごく嬉しくて、もう感動しちゃって。
(当時は)小学校だったんですけど途中で早退しなきゃいけないので、
「6年何組曽田茉莉江さん、早退です」
みたいな感じでアナウンスが入るんですけど、そういうのもなんかちょっと嬉しかったり。
あべ:
誇らしげなね
曽田:
ちょっと私は仕事に行ってきます、みたいな。
もちろんその顔はしないですよ?心の中でそういう風に思えて、最初はやっぱそう(誇らしげ)でした。
あべ:
お母さんとかお父さん、ご両親が反対するみたいなことってあるじゃないですか。
それはなくずっと来られてきましたか?
曽田:
いえ、めちゃめちゃ反対されました。
星咲:
逆に・・・?
曽田:
もうずーっと反対です。
あべ:
でも小学校からやってんのに??
曽田:
その小学6年生のコンテストの応募締め切りの前日まで反対されてました。
石田:
えー!なんで反対されたんですか?
曽田:
やっぱ綺麗なイメージがなかった、心配っていうのが。
あべ:
業界に実際に入ってみたらね、きったないもんね
曽田・星咲:
きったないですね
石田:
綺麗とは言えないかもね
曽田:
そういう心配で、やっぱ反対されてて。
それでもやりたいっていうのを初めて自分が押し切ったことだったので、「だったらもうやってみなさい、もう弱音を吐かずにやりなさい」って言われて、応募させてもらって。
あべ:
実際今はものすごい応援してくれてるでしょ?
曽田:
今は応援してくれてます!
あべ:
親ってそういうもんよね~
石田:
最初だけ心配なんだよな~
曽田:
だからその分すごい厳しいです。
生放送に出てる時も「途中でワイプ見たけど自分でチェックしてる?顔パンパンだよ」みたいな(笑)
石田:
親って言っちゃうんですよね
あべ:
ワイプの撮り方の問題じゃなくて?
石田:
「これ、ちょっとかわいくない」とか言ってくるんですよね
曽田:
そう!言ってくるんです!だからそれ以来、母のLINEの通知はオフです。(笑)
石田:
分かる~!
あべ:
え~?(LINEの通知設定)オフにすなて~
曽田:
今はもう(LINEの通知設定)戻しましたけど、当時はやっぱりそれを見ると気分が下がっちゃう、生放送が耐えれなくなっちゃうので。
でもやっぱりそれは一番素直なこと、コメントではあるので今思うとありがたいのはありがたいですけど。
違うように見えても、本質は同じ!「みんなを笑顔に」
あべ:
まぁそういった歩んできてる中で、自分で一番のやりがいみたいなのは何なんですか?
曽田:
18歳から朝番組に出演させていただいてたんですね。でも私の目標とは正直一番違った番組だったんですよ。
小役でデビューして、インタビューする側じゃなくてされるようになりたかったな、っていう葛藤もちょっとあったんです。
だけどそのときにファンの皆さんが「今日も茉莉江ちゃんの笑顔で出勤できるよ」とかそういうのをいっぱいいただいた時に、「あ、そういえば私の原点は幼稚園の頃と一緒でブラウン管の外の人を笑顔にする事だった」っていうのを思い出して。
あべ:
おんなじことだったんだね
曽田:
だから、「あ間違いではないんだ、あってるんだ」と思えたときからもっと番組を楽しめるようになって。
だからそういう「人を笑顔にしたい」っていうのが一番ですね。
あべ:
今からでも全然speedになれるんじゃないですか?
曽田:
speedなさすぎませんか?
星咲:
4人で作っちゃう??グループ
あべ:
ゆっくりとかいう名前でね
曽田:
Slow!みたいな?(笑)
あべ:
じゃあ今はアイドルという部分では、ちょっと叶わなかったかもしれないけども、本質としては「ブラウン管に映った自分が笑顔だった」「ブラウン管の外の人をこうやって笑顔にしたい」と思って中に飛び込んだわけですよね。
曽田:
そうですね
あべ:
だから間違ってない訳ですね
曽田:
そうですね。だからそこに腑に落ちた時にあ、良かったなと思って。そういうのはありますね
あべ:
辛い経験とかあるんですか?
やっぱり見てる人って華やかなイメージみたいな子でもみんな口を揃えて「きったねー業界だな」ってさっきも言ってたじゃないですか。
どう見ても英玲奈ちゃんも華やかじゃない。
曽田:
そうですよね。(英玲奈ちゃんが)ミランダカーに見えてきましたもん
石田:
(英玲奈ちゃんは)室内でサングラスだもん
あべ:
そうよ。だってSKEなんかも相当華やかですよ。
だって名古屋に劇場があってね、吉本と半分ずつで使ってたのに、いつのまにかSKEになりましたからね。
石田:
すいません(笑)
あべ:
吉本は(名古屋の劇場から)外されちゃっていなくなりましたからね。
曽田:
そうだったんですね!
あべ:
(石田さんと)同じ舞台に立ってたんですよ私も
石田:
立ってましたね、ありました
あべ:
(曽田さんは)そういった苦労というか苦しかったみたいなのはあるんですか?
曽田:
小学6年生~中1の時に一応アイドルグループに入っていたんですよ。
でもそれはコンテスト出身の子が突然芸能界やり始めるのはちょっとびっくりしちゃうから、勉強のために一応30人ぐらいでアイドルを作る。みたいな感じでやっていたんです。
その時にダイエットをしてたんですが、私は(脂肪が)顔についちゃうタイプで、体にあんまりつかなかったんですね。でもマネージャさんに「痩せろ痩せろ」ってすごい言われてて。
でも小6~中1って学校終わったらみんなおやつ食べるのを楽しみたいものじゃないですか。でもそれが食べれなかったりとか、学校行けなくてコミュニケーション取れなくなってちょっと関係性が、とかそういうのがちょっと苦しかった時はあります。
でもやっぱり応援してくれてる人のコメントとかを見るのは(モチベーションを保つのに)良かったですね。
あべ:
それを乗り越えられるモチベーションはみんなからの応援だったんだ。じゃあもう本当まさに【KiKYU】と一緒ですね
曽田:
そうです、ほんとに
あべ:
そういう意味では、何か夢かなえたいとか、希望があるよっていう人が書き込んでそれをみんなが「応援する」。
まさにその形ですよね。
曽田:
その(応援の)中でもマイナスなイメージのコメントとかあるじゃないですか。
だからもうその頑張ってる最中の時に【KiKYU】のアプリがあれば良かったなとは思います。(KiKYUの中では)プラスのことしか聞かないじゃないですか。応援して下さるし。
あべ:
【KiKYU】は100%もうポジティブなことしか書いてないらしいですよ
曽田:
ね、そうですよね
あべ:
逆にマイナス探そうもんならね、無理ですよね
星咲:
書こうとは思わないですよね。あんなポジティブ'sの中(の投稿を)見てるとね
曽田:
目立っちゃいますよね。
あべ:
何でそのネガティブな発想になるのかなって僕は日々思うんですよね。そうやって誰かの足を引っ張りながら生活していくのかな?って。全く俺はないので。
曽田:
うん、ほんとそうですよね
あべ:
だから突っ走っていきたいですよね。みんなついてこい!って。ポジティブだぜ!こっちだぜ!ハッピーだぜ!エンジョイだぜ!の方で行きたいですよね。
星咲:
(ネガティブなコメントする人の気持ちは)ジェラシィーですよね
曽田:
こうなりたいけどこうなれない自分がいたり、とかするとちょっと羨ましいから始まって妬みに変わっちゃいますよね
あべ:
妬み嫉みっていうね、ほんとに日本人は多いですよ
星咲:
多いです・・・(小声で)マネされるのもすごい嫌‥
あべ:
え??
星咲:
プロフィールとかの書き方とかハッシュタグとか全部マネしてくる人がいたんですよ。
それで私にDMで「私もエレナさんみたいにモデル芸人になりたいです」って送ってくるんですよ。
あべ:
いいじゃない。ファンじゃないの?
星咲:
別にいいんですよ、そこまでは。
でも私が撮ってもらってるカメラマンさん全員に声をかけて「エリナさんと知り合いなんで撮ってください」とか。(私はその人の事)全然知らないんですよ。
(でもその人は)嘘ついてカメラマンさんに撮ってもらったり、次は敵対心を燃やしだして、そのカメラマンに「エレナさんの悪い事」とか言ったり
あべ:
知らないのに?
石田:
いる!そういう子~
曽田:
怖っ
あべ:
もうなんなの?どっち?ってなるよね
星咲:
で、逆に怖って思ってたんですけど、その人に対して考えてる私の時間が無駄だなと思ったんですよね
あべ:
そうだね
星咲:
逆に「そっちを見ずに上を見よう」みたいな。
石田:
かっこいい
星咲:
悪いコメントしてくる人とかいっぱいいるけど、そっちを見ずに応援してくれる人のことを考えようって思いましたね。
あべ:
(ファンかアンチか)どっち?みたいな人が来るとね、怖いよね。
ファンレターを久々にもらったの。こないだ。(そのファンレターには)あべこうじ大嫌いって書いてあって
石田:
アンチ?
曽田:
ひどい!わざわざ手間かけて?
あべ:
そう、あべこうじ大嫌いっていって引きこもりサンタクロースって名前で。めっちゃ怖くない?
(そのファンレターを)ペカって開けたの。そしたら(中に)お守りが入ってて、「あべさんのことを応援してます頑張ってください」って(書いていて。)
どういうこと?ってなって、俺ずっと(ファンレターを)ペカペカ(開け閉め)してたの。どういうこと?ってなって
曽田:
どっちが本性なんでしょうね?
あべ:
わかんないの。だからそのお守り怖いからルミネの神棚に、劇場の神棚においてある(笑)
曽田:
そのルミネの劇場大丈夫ですか?
あべ:
大丈夫!
石田:
きっと浄化されるから、そこ(劇場)で
あべ:
笑いで浄化になる。(笑)
次なる夢は「デート」…?
あべ:
曽田さんは、これから何か歩んでいきたい目標だったり夢だったりっていうのはあるんですか?
曽田:
仕事に関してはやっぱりもともとはアイドルやりたかった、お芝居やりたかったとかありますけど、結局長年続いたのはそのお喋りの方で。
やっぱりおしゃべりの楽しさに気づくことができたので、こういうことはしていきたいなと思うんです。
けどプライベートで小さなことを言うと、私、父が大好きで、その父が大好きなものはゴルフなんですね。
(父がゴルフに)しょっちゅう行ってるので、父と同じ趣味を見つけたくて、ゴルフを習得したいです。
あべ:
まだ始められてないんですか?
曽田:
ちょっと始めました。ちょこちょこ
あべ:
父は何で好きなんですか?
曽田:
かっこいい!
あべ:
本当のお父さんでよろしいですか?
曽田:
本当のお父さんです、さすがに(笑)
あべ:
父の身長はどのぐらいですか?
曽田:
父の身長は178ぐらいですかね
あべ:
あ、僕と一緒!
星咲:
あ、一緒!
あべ:
(星咲に向かって)自分が?178cm?
石田:
(星咲に向かって)一緒ー!って自分も一緒のように言うから
あべ:
え、誰と一緒だと思ったの?
星咲:
あ、あべっち(と一緒)!と思って
あべ:
俺ぐらいだと思ったってこと?
曽田:
あべさんの身長覚えてたんですか?
星咲:
ウィキペディア見たもん
あべ:
ありがとう、ありがとうね
星咲:
1974年(生まれ)です
あべ:
75年ね、2月19日(生まれ)。ちゃんと覚えておいて(笑)
(曽田さんのお父さんは)中肉中背?
曽田:
中肉中背。普通くらいですね
あべ:
じゃあ俺ぐらいじゃないですか本当に
曽田:
そうですね
星咲:
やだやだ、(曽田さんのお父さんとあべさんを)被せないで
あべ:
俺と父の何が違うの?
曽田:
全部違う!
石田:
「全部違う」ってもうダメだ、あべさんダメだ(笑)
あべ:
(曽田さんが)すごい父に恋してる顔してる
なんでそんな父が好きなの?
曽田:
なんででしょうね。
(子どもの)小学校の頃とか運動会って普通は運動靴でくるじゃないですか。(でも父は)革靴でスーツのまま来ちゃうんですけど、もうオーラがすごくて。
子供って運動会で「パパ~お母さん〜!(私を)見て~」じゃないですか。
私は「パパを見て!みんな~」って、パパを見てほしかったくらいパパが大好きで。
あべ:
運動会で革靴で来るってそれアホだよ
曽田:
ちょっとそうなんです(笑)
あべ:
走る気ないね
曽田:
(走る気)ゼロですね。それで遅れて登場するので
あべ:
モテるなあ、モテそうだなあ
曽田:
これちょっと面白い話なんですけど、父が昔出張でラスベガスに行ってカジノに行ったんですよ。そしたらキムタクが来たって言われてVIPに通されちゃったみたいで。
あべ:
そのぐらいかっこいいってこと言ってんの?
星咲:
まじかい
あべ:
「ちょ待てよ」って言った?
曽田:
けっこう寡黙なんで言えないんですよ、それは(笑)
星咲:
私も福井の旅館でローラさんに間違われてVIPに通されました
あべ:
言った?OK~って言った?
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)全然違う、全然違うよ、全然違う、ほんとに違うのってずっと言ってたけどダメだった
あべ:
それ(ローラさんのモノマネを)やったらローラだよ
曽田:
ローラさんじゃないですか!
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)料理長が挨拶に来たの。
石田:
似てる!
あべ:
まじで?
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)そうなの~
あべ:
なんかサービスしてもらった?いっぱい
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)そうなんかね、おいしいものいっぱい持ってきたの
あべ:
でも結局ローラじゃないって言ったんでしょ?
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)何回も言ったよ。だから、私は犯罪じゃないの。
曽田・石田:
言ったけど、そのまま進行されてったんだ
曽田:
とはいえローラだろうって思ったってことですよね
星咲:
あそういうプランで予約したっけな?って思ってたんですよ、最後の最後まで。
そしたら最後チェックアウトの時に「ローラさんサインください」って言われて。やっぱり勘違いされてたんだって(分かった)。
あべ:
(サインを)書いたの?ローラって
星咲:
書いてないです
あべ:
なんて言ったの?
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)えっとね、私のサイン高いからダメ~って言ったの
石田:
うわ、うまいな~
曽田:
それは(星咲さんの事)ローラだと思っちゃう
あべ:
ローラの方になんか文句行くぞ、それ。だいぶつけ上がってた、みたいな
ローラ以外にもモノマネできる?
星咲:
できます!
あべ:
何できる?
星咲:
研ナオコさん
あべ:
珍しいね、どうやってやんの?見して
星咲:
(ローラさんのモノマネをしながら)えっとね研ナオコさんがとっても好きで
あべ:
いや今ローラやめて(笑)
星咲:
行くよ、じゃあモノマネするね
(研ナオコさんのモノマネをしながら)「お父さん、大変だったでしょ。はい、このTシャツと生卵」
あべ:
いやいやだから。志村けんさんとのコントの時のいらないんですよ、研ナオコさん
星咲:
似てるでしょ?
あべ:
似てるけど。お父さんの話してるのに(笑)
石田:
話ブレすぎ!ちゃんと戻って(笑)
あべ:
(お父さんは木村拓哉さんに間違えられるくらい)それだけかっこいいってことよ
曽田:
そうですね
あべ:
お母さんは嫉妬しないの?
曽田:
父のいってらっしゃいの時は、廊下はもう本当に競争でした。行ってらっしゃいのチューをほっぺにしなきゃいけないので。
あべ:
じゃあママも、お父さん大好きなんだ?
曽田:
はい。走って一緒に行って。
あべ:
取り合うんだ?お父さんを
石田:
えー幸せ!
あべ:
一人っ子?
曽田:
兄がいます
あべ:
兄はどんな感じで見てんの?それ(玄関でのお父さんの見送り)を
曽田:
その時(兄は)もう学校行ってましたね
あべ:
(曽田さんのお兄さんは)イケメンじゃない?
曽田:
兄は父程ではないですね
あべ・石田・星咲:
見たい!
曽田:
それ(そのエピソード)は、父の全盛期の話ですけど
あべ:
いやいや、それでもやっぱ名残があったら今でもかっこいいと思いますよ
曽田:
そうですね。でも今でもやっぱり腕組んで歩きたいなと思いますね、だからゴルフを一緒に父と
あべ:
ゴルフはやってないの?やる?これから
曽田:
はい、やります
あべ:
僕なんかもやりますから。(石田・星咲に向かって)ゴルフは?
石田:
やります
星咲:
あんなちっちゃい球をあんなちっちゃいスペースに入れるなんて矛盾じゃないですか?
あべ:
矛盾ではない。(笑)
難しくないですか?は分かるけど
星咲:
ゲートボールはやってました!
あべ:
じゃあ大丈夫。ゴルフうまいよ。ゴルフやろうよ、みんなで
星咲:
できますかね?
あべ・石田:
出来る出来る
星咲:
じゃあやってみよう
石田:
(星咲に向かって)クラブごと飛ばしちゃいそう
あべ:
(星咲に向かって)でも向いてそうだな、運動神経良さそうだし
星咲:
みんなで始めましょう
ゴルフってお金持ちのスポーツって知ってます?
あべ:
今はそんなことない。今は本当にあのーリーズナブルだと思う
石田:
河川敷とか行くとね
あべ:
結構安いよ。5,000円ぐらいで、一日楽しんじゃえるんだよ。昼ご飯ついて6,500円とか
石田:
でもウェアとかにこだわるとね、ちょっと(お金もかかってくる)
あべ:
こだわってんの?
こだわんなくていい、その(今日の収録の)格好でいいから
星咲:
何だったらこのまま行けちゃう?グラサンかけて
あべ:
いけちゃういけちゃう、靴だけあれば。
星咲:
じゃあ靴は買います!
曽田:
いいですね、みなさんでゴルフ。
あべ:
ね、みんなでゴルフいいじゃないですか。
(曽田さんは)お父さんとゴルフできるようになったらそれが近々の夢?
曽田:
そうです、近々の夢。
あべ:
じゃあそれ【KiKYU】に書き込む?
曽田:
【KiKYU】に書き込みます!
あべ:
勝手にやれって言われたら終わりですけど(笑)
曽田:
せめて父をお願いします。せめて父を応援してください
あべ:
じゃあ今後、どうなるかっていうのも【KiKYU】で追えるってことですね。
「ゴルフがうまくなりました」とか「スコアがこうなりました」だとか「はじめてこういきました」とかをいろいろ見れるわけですね。
これは面白いですね
曽田:
父とのデートの話もしますので。ゴルフデート。
あべ:
父が出てくるんでしょうね、ちょいちょいと
曽田:
ちらちらと(出てきます)、すみません(笑)
星咲:
顔にスタンプ貼って(お父さんの)画像を載せてほしい!
私の頭の中では、(曽田さんのお父さんは)今郷ひろみさんだから。イメージ。
曽田:
郷ひろみさんではないですね
あべ:
キムタクって言われてるのに?そこから郷ひろみになったの?
星咲:
だってダンディーな(イメージで)
曽田:
ちょっとダンディーですね
あべ:
岩城滉一さんの方?どっちかって言うと。でもキムタクかあ、もうちょい甘いマスクか。あ、石田純一さん?
曽田:
あ、いかないですね
星咲:
(曽田さんのお父さんは)チャラくないです
曽田:
いやいやいや、チャラいんです
星咲:
チャラいんかい(笑)
曽田:
はいそうです。落ち着いたことがないですね(笑)
あべ:
そうなの?
星咲:
そらそうですよ
あべ:
でも好きなんだ?そんなパパが
曽田:
何よりも尊敬できるっていうのが一番大きいです。かっこいいとか言ってますけど、やっぱ尊敬ですね
あべ:
何で尊敬できるんですか?パパ
曽田:
生き方を「清く正しく美しく謙虚、、、素直かつ、、」
あれ?ちょっと待ってください。
(言い直して)「清く正しく美しく謙虚かつ素直に可愛げがある人になりなさい」っていうのを全部教えてくれて。
星咲:
いや、忘れかけとるやないか(笑)
曽田:
順番を忘れてるだけで、でも結構ちゃんとやってて
あべ:
でもチャラいでしょ?お父さんは
曽田:
チャラいですね
星咲:
清くないやないかい
曽田:
「清く」だけは目をつぶってもらって。(笑)
仕事に関してはすごくそうなので、その仕事のやり方とかは父に。人のあり方みたいな優しさとか思いやりは母に。っていう感じで。
あべ:
これはじゃあ、もうそのお父さんお母さんの自慢の娘ですね
曽田:
だったらいいんですけどね
あべ:
(曽田さんが)どうやって活躍するか、どのように羽ばたいていくのか、【KiKYU】のようにふわっと飛んでいくのか、それが楽しみですね
曽田:
はい。頑張りたいと思います
あべ:
素晴らしい!
そんな我々も曽田さん応援しましょう
石田・星咲:
応援しまーす!
曽田:
頑張ります!
改めてKiKYUについてどう思う?
曽田:
はいということで皆さん、これまでYouTube番組の中で(KiKYUに投稿されている)6つの夢や目標についてフォーカスしてまいりましたが、すでに【KiKYU】のご利用者の中には
「応援してくださる方がいるのは心強い」とか「頑張ります」「ありがとうございます」「応援してます」など心が暖まる前向きなやり取りばかり飛び交っていました。
改めて皆さんこのSNS、どのように感じますか?
あべ:
本当にありがとうの交換だったり、感謝の交換だったりができる場所っていうのは素敵ですよね。それだけエネルギー値が高いんじゃないかなと僕なんか思ってるタイプなので。例えば水があって水に対して文句言うと水って濁るわけですよ。水も生きてるし結晶だからね。
ポジティブであればやっぱりポジティブな縁だったり輪が広がっていく。だから【KiKYU】に登録して【KiKYU】を見ているだけで、自分が元気になってくる。
アプリの薬みたいな、元気になる薬がこの【KiKYU】というアプリなのかな、と思ってますね。
曽田:
安奈さんはどうですか?
石田:
やっぱSNS時代ではあるじゃないですか、今は。良いも悪いも色々ありますけど、でもポジティブに特化したアプリだったりとかSNSってやっぱ今のところないなって思っていたので、ポジティブな人しか集まらない、ネガティブな人は入れないような環境を作るっていうのはすごいなって思ったし、自分もその中に関わりたいなってすごく思いましたね。
やっぱり応援したい人もいるし、自分も応援されたいし、お互いさまなことができたらいいなってすごく思います。
あべ:
ネガティブな人もポジティブになれるような場所ですから
曽田・石田:
そうですね
星咲:
昨日疲れて、携帯でSNS見てたら疲れるんですよね、最近。
なんかもうしんどいなと思ってKiKYUのアプリぱっと開けた瞬間にポジティブだらけで、ずっと下までずっとスクロールして見てて。
(投稿の中には)「家事を頑張る」とかの人もいるんですよ、「5,000歩歩く!」とか。それ見てるだけでも癒されて。頑張ってるなみんな、みたいな。
(KiKYUアプリでは)動画を見て応援するんですけど、その動画を見ることによって応援する気持ちが私も高まるというか。
これで応援できてるんだ!みたいな時間も幸せで。もう幸せ!ってなって全部いいね押しました。超いいねも押しました。
見てる側がすごい逆に勇気づけられて元気づけられて。だから逆に私もちゃんと投稿しよって思いました。
あべ:
いいねの輪がどんどん広がって
曽田:
皆さんもKiKYUで前向きな夢や目標を投稿したり、応援し合ったりして世の中を盛り上げていきましょう!誰かに応援して欲しい人、頑張ってる人を応援したい人はぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。
今回お届けした「KiKYU」2022年5月7日(土)配信分の内容では、曽田茉莉江さんの「夢のきっかけ」「夢に向かう上で辛かったこと」等、今の曽田さんを動かす原動力をいろいろとお話しいただきました!
今も夢に向かってまい進する曽田さんをKiKYUでも応援します!
世界の状況は、現状で決して楽観視できるものばかりではないかもしれません。しかし、1人ひとりの「頑張ってる人を応援したい」「夢に向かって頑張りたい」という気持ちが大切にされ、増えていけばきっと、まずは1人の周りからポジティブな輪が広がっていくのではないでしょうか。
頑張ってる人の毎日を応援する番組「KiKYU」では、毎回いろいろな夢や目標を取りあげながら、頑張ってる人を全力で応援していきます。見るだけで元気になる番組「KiKYU」。今後の配信もどうぞお楽しみに!
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