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[夢を語れ]日々の中で感謝を伝えたい。障がいをもつ私から母へ
2022.04.05 プレビューアイコン45

誰かに感謝を伝えたい、なりたい自分に近づきたい、夢は十人十色でそれぞれです。今回は「お母さんの日々の負担を少なくしたい」という夢をご紹介します。ご自身も障がいを持つ中、お母さんを病院に送迎する…。その思いの奥に秘められた思いとは?


今の私ができること


膠原病(こうげんびょう)の母のため、私は月2~3回ほど母を病院へ車で送迎しています。父は既に他界しており、家には私しかおりません。ただ私は障害を持っているので、日々できるのは少しの家事くらいです。


そんな私が母を病院へ送迎するのには意味があります。一言でいうと「これくらいしかできない恩返し」でしょうか。


私が送迎を続ける理由


母の送迎は、障害を持ち職を失い家事もままならない私にとって、母のためにできる唯一の事です。


大したことではないかもしれません。それでも、母に余計な交通費をかけさせたくない、高齢なので朝が早いのはかわいそう(特に冬場)、天候が悪い時に1人で通院させるのはかわいそう、という思いがあり続けています。


ある意味、親孝行というより「償い」という言葉の方がしっくりくるような気がします。障害を抱えている自分が車の運転をするのは結構大変ですが、自分が母のためにできるのはこれしかない、と思っています。


母の負担が少なくなっていればうれしい


母はとても堅い人間なので、以前は送迎の都度、私のためにコンビニでちょっとした私の好物を買ってくれていました。しかしそれでは本末転倒なのでお礼はもらうべきではないと思い、ここ2~3年はそうしております。


病院の送迎以外にも家事等するのが本来ならばいいのでしょうが、家事は母に任せっきりになっているのが少々後ろめたいですが、いざという時には、「必ず母を守る」という意志が私の心の中にあります。


いざという時はやっぱり家族しかいませんので、「自分が母とこの家を守る」という強い思いはこれからもずっと持ち続けていきたいです。


日々の中で助け合うのも一つの夢の形



今回ご紹介した方は、ご自身に障がいがあるため、お母さんに対してできることが少ない、ということを少し後ろめたく思っているようでした。それでも自分にできることを探し、しっかりと感謝の気持ちを表したいと行動しているのはすばらしいですよね。


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