頑張ってる人の毎日を応援するSNS「KiKYU」と連動しスタートした番組「KiKYU」。
2022年5月28日(土)配信スタート分の内容をお届けします。
[配信日:2022年5月28日(土)]
落ち着いた雰囲気で番組スタート
出演者はあべこうじさん、石田安奈さん、星咲英玲奈さん、曽田茉莉江さんの4人です。
あべこうじさん(以下会話時の表記:あべ):頑張っている人たちをHappyに応援します
石田安奈さん(以下会話時の表記:石田):頑張ってるあなたを応援します
星咲英玲奈さん(以下会話時の表記:星咲):頑張ってるイケメンを応援します
曽田茉莉江さん(以下会話時の表記:曽田):頑張っている皆さまを応援します!
--一同一気に盛り上がる--
星咲:
何なんですか、何なんですか今日は⁉
曽田:
温度差がありましたね。
石田:
温度差がある
あべ:
イケメンからスタートしたから
星咲:
イケメンモード⁉
いつものテンションでスタート!
曽田:
頑張っている人の毎日を応援しあう番組【KiKYU】です。司会進行を務めさせていただきます曽田茉莉江です。どうぞよろしくお願いします。
そして世の中をHappyにポジティブにエンジョイをモットーに番組を盛り上げてくださる皆さんでーす!
あべ:
どうもーA・B・E・K・O・J・I、あべこうじです!
石田:
はい、元SKEの石田安奈です
星咲:
はい、モデル芸人の星咲英玲奈でーす! お願いします(落ち着いている様子)
あべ:
今日はなんか用意なさそうですね、何もね
曽田:
今日は大丈夫そうですか
星咲:
ないです、ないです(前回、衝撃的な仕込みが……!)
前回(2022年5月21日配信)のYouTube動画はこちら!
▶▶ 【KiKYU】保護猫啓発活動とは!?頑張ってる人の毎日を応援!◀◀
曽田:
今日は大丈夫ですか、このまま続けちゃって大丈夫⁇
星咲:
今日はやっぱりちょっとイケメンがいるから……(小声)
あべ:
うっっっわ!
曽田:
イケメン仕様なんですね
石田:
急に変わる!
あべ:
芸人出していかない感じする
曽田:
女でいくんですね(笑)
星咲:
常に婚活中ですから!
曽田:
婚活中(笑)なるほど、なるほど。じゃあいつものは伏せて、女性バージョンで。
今回のテーマなんですけれども、誰もが知っているようなIT企業にイケメン社員として入社し、若くしてサラリーマンを辞め、ゴーストレストランのオーナーとしても起業された、市川 尊さん(以下表記:市川)のお話を伺って、応援していきたいと思います!
あべ:
色々ね聞きたいことありますよね
曽田:
気になることがね
星咲:
待って、待って!! イケ、イケ、イケ、イケ……!
あべ:
イケイケ
曽田:
イケイケじゃないです、イケ・メンです!
あべ:
ゴーストレストランというのは、そもそも何かとかね!
曽田:
そうですよね、もうご本人にお伺いしたいですよね
星咲:
てかさ、もう会う前からさ、名前がイケメンすぎん⁇ ミコトさんて……(ニヤケが止まらない様子)
ランチタイムに〇〇が!出演者さんの食レポも!
曽田:
そして今回はですね、収録がランチタイムということなので……
石田:
いや〜!!
曽田:
イケメンウナギ弁当をご用意いたしました!
一同:イエーイ!!
星咲:
お腹減ったー!
あべ:
嬉しっ‼ これ食べながらやって良いってこと?
曽田:
そうなんです、嬉しいですよね
星咲:
やばーい、ウナギ大好き!
曽田:
皆さんこの時間は実際に食レポしていただきながら市川さんのお話を聞いていきたいと思います。
まず市川さんです、よろしくお願いします!
市川:
出ずらすぎてもう、本当に……。たたかれないですか??
星咲:
大丈夫ですよ、誰もが認める名前も顔もイケメンです!
市川:
いやいや
曽田:
はい、よろしくお願いします! もう早速あべさんも待ちきれない(様子)
石田:
もう食べようとしてるww
星咲:
あべっち〜!!
あべ:
美味しそうだよね
星咲:
欲が出てる、欲が
あべ:
うわ~大きいですねウナギが
曽田:
ね、横から見ても身がふっくらと肉厚で
石田:
一枚が大きい
星咲:
テッカテッカだぜ! 誰かさんと一緒でww
石田:
私?? テカテカしてる⁇(ウナギと顔を並べる)
星咲:
でもあんにゃちゃんはね、ウナギにはうるさいからね!
石田:
そう、私 愛知県出身だからひつまぶしとかウナギとか大好きで
あべ:
うわ~香りがいいよもう
星咲:
(フンフン、すごい鼻息でウナギを嗅ぐ)ごめんなさい(笑)
曽田:
今日 大丈夫ですか、女性仕様でしたよね。気をつけてください?
星咲:
イケメンの匂いもかがないといけないから(変顔炸裂)
あべ:
両方いってんの(笑)下からウナギとイケメン両方いってんの(笑)
石田:
ちょっと芸人出てきてるよ、顔が
星咲:やばいやばい
曽田:
婚活、婚活中!!
あべ:
箸がすっと通る。ふっくらしてる、身が
石田:
ふわふわだ~
あべ:
お弁当で、このクオリティは高いね。いただきまーす!
曽田:
肉厚がすごいなと思って
石田:
いや本当に
あべ:
美味しーー!!
星咲:
これ見て欲しいんだけど、やばい、どう(ウナギをカメラに向けて)
曽田:
どんな感じですか?
あべ:
ふっくらしている本当に、身が柔らか~
曽田:
なんかもう凄い、凄い
石田:
(一口食べて)ん~~♡
曽田:
横から見てもかなり分厚いですよね
あべ:
タレが良い
石田:
甘ぁーい!
曽田:
あっ安奈さんどうですか?
石田:
ウナギ(とタレ)がどっちも甘いです!
曽田:
うん、うん、うん!
星咲:
おじいちゃんこれ歯いらないよ(初回配信で盛り上がった入れ歯のおじいちゃん再登場!)
曽田:
入れ歯のおじいちゃんがww
星咲:
天国のおじいちゃん、歯いらないこれ
あべ:
食べさせてあげたい
初回(2022年4月9日配信)のYouTube動画はこちら!
▶▶ 【KiKYU】初回から爆笑!頑張ってる人の毎日を応援!◀◀
石田:
美味しい!!
あべ:
どうですか、ひつまぶしと比べて
石田:
やっぱり「ひつまぶし」は細かく刻んでるので
星咲:
そっか!
石田:
結構タレもしっかりしてるんですよ。ウナギでやっぱドンドンドンじゃないですか
星咲:
ド~ンキ~ドンキ~
石田:
でもなんかドンドンドンだけじゃなくて、こうふっかふかじゃ……(笑)
あべ:
ドンドンドンからのドン・キホーテやめてあげて(笑)
石田:
なんでドン・キホーテwww
あべ:
今やってんの食レポ!
曽田:
しっかりとやってますから!
星咲:
衝動が出ちゃった(笑)
石田:
でも、こんぐらいふっくらは、すっごい私も初めて。ウナギでこんだけふっかふかあんまないかも
星咲:
人生で初めてです、こんなにふっかふか座布団みたいな(ウナギ)
曽田:
座布団ww
星咲:
羽毛布団!
曽田:
タレはどうですか?
石田:
タレも美味しい
あべ:
そう、あの濃すぎないです。ちゃんとウナギを活かしてる感じ
星咲:
そしてね若干 海苔も入ってる感じ、良い感じ
曽田:
海苔必須ですよね、確かに。
(市川さんに向かって)ということですがどうですか? 皆さんに大好評ですよ
市川:
嬉しいですね!
あべ:
美味しいです
市川:
ありがとうございます
あべ:
これが届くんですか、お弁当で
市川:
そうです!
今「Uber Eats」で展開していて、美味しいウナギを食べるとなると、4,000円~5,000円とかしてしまうと思うんですけど……ウーバー(Uber Eats)だと1,500円~2,000円でご提供できるので、ご褒美のウナギを身近にみたいな感じで!
あべ:
うわ~すごい
星咲:
声もイケメン
曽田:
ちょっとこうハスキーボイスのような
市川:
酒焼けじゃないですよ(笑)
曽田:
酒焼けじゃない(笑)
市川:
生れたときからこの声なので
曽田:
生れたとき……だいぶ低いですね
市川:
声変わりは流石にしてるんですけど(笑)
あべ:
カッコいい「オギャー」だな
--市川さん含めて笑いがあふれる--
あべ:
うまー!
石田:
美味しい
市川:
いや嬉しいですそんな(褒めてもらって)
星咲:
臭みがないです。たぶんウナギが嫌いな人でも食べられる。骨もない!
市川:
そうですね、(骨は)全部取って。お弁当だとちょっとベチャっとしてしまうのが(他のお弁当だと)あるんですけど、うちはバーナーで炙って炭火焼きっぽくしてやらせていただいてます。
あべ:
最終的に香ばしさを立たせているということですね
市川:
そうですね!
ゲストの市川 尊さんにインタビュー!
あべ:
すごい。ゴーストレストランって何ですか?
市川:
実はゴーストレストランではなくて、バーチャルレストランという領域なんです。
曽田:
バーチャルレストラン??
市川:
ゴーストレストランというのは、実際にイートインの店舗を持たず、キッチンだけ借りてUber Eats上で展開することを言うんです。
実は、うちはもうその店舗も持ってなくて。町には例えば金の蔵とかトリキ(鳥貴族)とか居酒屋があるじゃないですか。居酒屋にうちのウナギとレシピを提供してあげて。
今はコロナ(渦)なので店内の飲食は少し盛り上がりづらいと思うんです。でもうちのそのウナギをこう導入して下さったらそれにプラスしてそのウナギの売り上げがのってくる。
飲食店のそれこそ応援みたいな感じでやらせていただいてます。
あべ・星咲:へー
市川:
店側からすると新しい店舗の施設費だったりとか人件費なしでもうウナギさえ仕入れたら(できるんです)
(うちは)ウーバー(Uber Eats)上で「やめられない鰻」って名前でやってるんです。
それをオープンして作ってるキッチンはトリキ(鳥貴族)だけど、ウーバー(Uber Eats)では「やめられない鰻」という。
あべ:
なるほど、なるほど!
曽田:
面白いですよね
市川:
利益をレベニューシェアで分配して、お互い美味しい思いで飲食業界を盛り上げましょう、みたいな!
星咲:
新しい!
曽田:
でも今までIT企業(でお仕事)されてた訳じゃないですか。どこでウナギの情報を仕入れたんですか?
市川:
実は一緒の地元の親友とやってて。その地元の親友が結構、水産の大きい会社をやっていて。ウナギのメーカーさんと直接やり取りさせていただいているんです。
ウナギは美味しいのに普通の方からすると土用の丑の日とかご褒美の時しか食べないから……もっと一般的にしたいと思ったんです。そこと(ウナギのメーカー)連携してウナギを展開しているという感じです。
星咲:
なんかウナギ屋さんに入る時、ちょっと勇気がいります。(お金)これで足りるか……って。
あべ:
外に(値段)書いてないからね
石田:
確かに名古屋にいる時とかは、結構普通に(ウナギを)食べる。都内に来て友達と「ウナギ 食べようよ」って言うと「えっ」みたいな。「なんでなんで?」みたいな。身近じゃないんだなって。
市川:
こんなに美味しいのに……もっと身近になって欲しいなって思いがあってやってます。
星咲:
でもこんなに骨とかもなくて柔らかいんだったら子どもも食べられますよね。
石田:
贅沢な子どもだよね(笑)
星咲:
でも1,000円〜2,000円で買えるんだったら……!
曽田:
そうですよね!
誰もが知っているIT企業を辞めてゴーストレストランのオーナーをやろうと思ったきっかけをまず教えて頂けますか?
市川:
はい、ありがとうございます。ゴーストレストランのそのバーチャル事業のオーナーをやろうと思って辞めたというわけではなくて、実は。
僕のバックボーンに戻るんです。元々水泳をやっていて。6歳から22歳までの16年間やっていたんです。
曽田:
おお長い!
市川:
学生の時に日本一になったりもしてたんです。
あべ・星咲・曽田:へー、素敵
市川:
辞めた経緯としてはそこが結構あったんです。水泳の学生日本一になっても、他の野球やサッカーと比べるとまだ水泳はマイナースポーツなんです。
言ったら夢がないというか……。オリンピックに行っても選手の名前が皆さん知らなかったりとかして。
もっと大きいことをしたいけど水泳じゃちょっと行き詰まるというか……っていうのがあったり。僕の1個上の世代に萩野公介選手、瀬戸大也選手っていう……
曽田:
はいはい!
星咲:
めちゃ有名です
市川:
日本ってオリンピックは2人までしか行けないんですけど、1個上の世代に世界一が2人いるんで僕たち世代のスイマーは(上の世代に)2人がいるからもうオリンピックに出られない
みたいな感じがあった時にじゃあ水泳の時よりも大きいインパクトあることやりたいってなったら何かなと思ったんです。
そうしたらビジネスをやりたいなという思いがあって、初めそのIT企業で働いてたんですけどより自分でチャレンジしたいと思って独立しました。
今はバーチャル事業だったり、広告代理店のようにいくつかの事業にチャレンジしてるんです。
曽田:
いくつかやってるんですね
あべ:
でもまあそこにIT企業に勤めてたからこそできたこともいっぱいあるということですよね。
市川:
そうですね!
星咲:
Uber Eatsとか
美味しすぎてお箸が止まらなかったあべさん……!
あべ:
もうぺろり(完食)
石田:
はやー!
あべ:
ごめんなさい
曽田:
ごめんなさいって(笑)
石田:
早すぎる!
曽田:
あべさんお話聞いてました?
あべ:
……いえ
石田:
相槌が薄かったもん
星咲:
私も見ててめっちゃ食べてるなと思った。
石田:
そう、めっちゃ食べてるなと思った!
曽田:
ワンパクすぎますよ〜これ(食べるのが)早すぎて!
星咲:
ワンパク食べ~。本当に美味しいってことですよね
あべ:
美味しかった、もう一杯いけるくらいだよね!
市川さんへのインタビュー再開!
曽田:
ちなみに子供の頃の夢っていうのは水泳選手ということだったんですか?
市川:
(水泳選手)もあったんですけど、教師を実は目指していて。
今と全然違うキャリアなんですけど、一時期 教師を目指してました。
星咲:
何の教師ですか?
市川:
中学・高校の英語か、社会、日本史の教師を目指してましたね。
星咲:
こんな先生いたらやばいよね
石田:
女子高にいたらめちゃめちゃモテると思う
星咲:
じゃあ今はウナギで世界一……?
市川:
そうですね!
ウナギの店舗を広げたり、他の事業でも会社を大きくしていきたいなというのは今の夢というか目標ですね。
曽田:
なるほど
あべ:
すごいなあ
曽田:
すごいですよね、だってお若いですもんね。
あべ:
でもこうやるって言った時にあらゆる企業のところにお話に行く訳じゃないですか。
その時に(その事業は)面白いねってなるまでにどうなんですか。結構ハードルが高いもんなの?
市川:
そうですね結構ハードルは……。例えばこのいちウナギに関してはまだその店舗に導入するというのがメジャーじゃないので、「何それ」となることが多いですね。
あべ:
でもこれはすごく画期的で、これがだってウナギだけではなくてもできると皆が分かったらね。
星咲:
ダメダメ、言っちゃダメ!
あべ:
相当これ……相当すごいですよね!
市川:
今その言われたように、パクられても良いかなと思っていて。
あべ:
逆に⁉そういう広がりがあってもいいなと思ってんだ!
だって本当に聞いたことないですもん。そのパターンでやってる方。
市川:
今はウナギでやっていて、来月あたりに海鮮丼で広げたりとかするんです。
星咲:
トリキ(鳥貴族)から海鮮丼
市川:
ああ、もう可能性はあると思ってますね。それで世の中の飲食業が盛り上がってくれたら(嬉しい)。
あべ:
だって居酒屋からするとね。お魚とか例えば仕入れた時にそれが余ったらどうしてもそれが損益になるから。
市川:
そうです、そうです!
あべ:
それをお弁当とかで「やめられない海鮮丼」とかになるわけですね、お名前がね。
市川:
おっしゃる通りです。
あべ:
そこにいけることができたら無駄にならないってことですよね。
市川:
そういうフードロスみたいなところも(意識している)
星咲:
今コロナだから、(お店を)開けない方がマイナスがないって言うじゃないですか。
開けたら食材が余ってマイナスになっちゃうからっていうところも。
あべ:
だから(お店を)開けて、お客さんが来れば来たらいいし、来なくてもこういうお弁当とかで(収益を出せる)
市川:
そうです、そうです!
あべ:
賄えることができれば、ということですもんね!
それは素晴らしい。そこにちゃんと着目ができたという、時代をちゃんと捉えてる感じですよね。
星咲:
しかもトリキ(鳥貴族)とか金の蔵ってめちゃくちゃでかいじゃないですか。全国にあるから。そこと取引できているのはすごいですよね。
あべ:
これ、何がすごいってUber Eatsって地域ごとに配達できる・できないってすごく限られてくるんです。それがそういう企業さんと組むとまあまあ駅にあるから、ほぼほぼ賄えるってことですよね。
市川:
でもまだ店舗が少なくて全然……。これから拡大していく感じなんですよ。
市川さんに聞く……事業を思いつく鍵とは!
曽田:
どんな時にこうピンっと思いついたんですか?
市川:
この事業ですか?
案外デスクに座って煮詰めるよりも、そういう起業家や一緒に仕事してる仲間と飲んだりで、話している時に結構アイデアが出たり……が多いですね。
曽田:
なるほど。それでもうやろうと決めた感じなんですね
市川:
そうですね
曽田:
では話を戻しましてゴーストレストランのオーナーとしては、まだまだ始められたばかりってことですよね。大体今どれぐらいですか?
市川:
この事業に関しては、今年からなので……1月からですね。まだ4ヶ月です。
石田:
始まったばっかりだ!
あべ:
じゃあ本当にこれからだ。
星咲:
クオリティ高っ!
曽田:
じゃあ今後どんな方に食べて欲しいなとか思いますか?
市川:
そうですね食べるのは、ウナギを贅沢から一般の人たちの身近な存在になってほしいです。魚が好きとかウナギが好きな方にはぜひ食べていただきたいなと思ってます。
曽田:
あとはどんな事業に応援してもらいたいとか何かありますか?
市川:
そうですね。事業の応援のところで言うと一番の思いとしては、店内で食べる時に売上が下がってる企業さんとかは是非一緒に店舗を増やして利益作り、飲食(業界を)盛り上げたいなと思っています。
そういう企業さん、ぜひFC(フランチャイズ)的な感じで導入していただけるとお互い応援できて良いかなと思ってます。
あべ:
元々、店舗があって改めて作るっていうマイナスがない。ただこのシステムがあるよっていうだけですもんね。
星咲:
その親友と出会うこともすごくないですか、逆に。
曽田:
確かにそうですよね。本当に親友ですね!
市川:
地元の幼馴染で、小さい時から!
星咲:
友達大事にしよー(笑)
曽田:
どこで何がね仕事に繋がるかね!
あべ:
そういう悲しい考え持ったら繋がらないですよ(笑)
星咲:
あべっちやめてよー!!
「ワクワクする方を選択する」市川さんの原点となる言葉が登場
曽田:
そうですね。それでは最後にこれを観ている方、特にこれから起業したい方やゴーストレストランを立ち上げたいという方に応援メッセージをいただけますか?
市川:
僕自身、結構影響を受けた言葉があるんです。「選択には意味がない」という言葉です。
どういうことかと言うと、僕もそうだったんですけど。
会社を辞めるべきかこの会社で働くべきかとか、転職するべきかどうかなどで、悩まれる方がいると思うんですけど。
なんかその選択の瞬間には意味がないと言っていて。結局 AでもBでも決めた方向で努力して、成功したらこっちが良かったよねという結果論なんです。
だから選択する時にはワクワクする方を選んだ方がいいよというのを僕自身も影響を受けています。
会社を辞める時も自分でやった方がワクワクすると思ったから、リスクを取ったというか。そっちを選択して、今頑張ってるなっていうのがあるんで。
たぶんこれ(KiKYUを)観てる方もそういう悩みとかある方いると思うんですけど、選択の時には悩まずにワクワクする方を選んで一緒に頑張っていけたらなと思ってます。
あべ:
素晴らしい!
石田:
(あべさん)すごい深くうんうんと頷いてた
あべ:
まさに、まさにそれしかないですよね。
市川:
はい!
星咲:
もうお腹が満たされます!
あべ:
もうあと寝るだけです。
石田:
赤ちゃんだよ(笑)
曽田:
いつもよりだいぶ腰を深く掛けちゃってますから(笑) ちょっと目もウルウルしてきちゃって大丈夫ですかね?
市川さんの事業の進歩を【KiKYU】でも応援していきたいですね!
市川:
ありがとうございます!
曽田:
本日のゲストは市川さんでした。
あべ:
よっイケメン!!
石田・曽田:イケメン!!
星咲:Fuu!
今回お届けした「KiKYU」では、ゲスト市川 尊さんの「やめられない鰻」を食べながら、バーチャルレストランについてお話しいただきました。スタジオは終始、笑いとお互いの気持ちへのリスペクトが溢れていました。
世界の状況は、現状で決して楽観視できるものばかりではないかもしれません。しかし、1人ひとりの「頑張ってる人を応援したい」「夢に向かって頑張りたい」という気持ちが大切にされ、増えていけばきっと、まずは1人の周りからポジティブな輪が広がっていくのではないでしょうか。
頑張ってる人の毎日を応援する番組「KiKYU」では、毎回いろいろな夢や目標を取りあげながら、頑張ってる人を全力で応援していきます。見るだけで元気になる番組「KiKYU」。今後の配信もどうぞお楽しみに!
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