頑張ってる人の毎日を応援するSNS「KiKYU」と連動しスタートした番組「KiKYU」。2回配信分の内容をお届けします。[第2回配信:2022年4月16日(土)]
熱い意気込みで番組スタート
出演者はあべこうじさん、石田安奈さん、星咲英玲奈さん、曽田茉莉江さんの4人です。
あべこうじさん(以下会話時の表記:あべ):頑張ってる人たちをHappyに応援します!
石田安奈さん(以下会話時の表記:石田):頑張ってるあなたを応援します!
星咲英玲奈さん(以下会話時の表記:星咲):頑張っている世界の人間を応援します!
曽田茉莉江さん(以下会話時の表記:曽田):頑張ってる皆さまを応援します!
一同:どうぞよろしくお願いします
パワフルな出演者の皆さま、今回の自己紹介は?
あべ:A・B・E・K・O・J・I、あべこうじです!
石田:はい!元SKE48の石田安奈です!
星咲:モデル芸人の星咲英玲奈です!
一同:よろしくお願いいたしまーす!!
曽田:よろしくお願いします!
応援されて嬉しかったことは…?
曽田:
あべさん、最近応援されて嬉しかったことや応援して喜んでもらえたことについて、早速ありますか?
あべ:
「日々」ですね。
僕は劇場でいうと、コロナ禍の状況でお客さんが減っているんですが、そんな中でも観に来てくださる方は、応援してくださる方なので。
あと僕がねこのように楽しい時間を過ごせてるということは、色々な方から応援していただいてると思うので、日々感謝ですね。
応援したことといえば、こないだ小学校でお話をする機会があったんです。「夢を持つ」というような夢についてのお話をさせていただくことが多いです。
若い子たちや子どもたちといった「これからの未来をこんな風に考えてる」というような子たちにお話をする機会があるんです。そういうときは嬉しいですね。
自分が応援しているというかね。僕が今知っていることを小学生が理解できたら、成長がとても早くないですか? それをすごく楽しみにしています。
ファンからの応援はありがたい
曽田:
安奈さんはどうですか?
石田:
私はファンの方ですね。アイドル時代に応援してくれていたファンの方に対して、やっぱり出産や妊娠の報告をした時にちょっと不安だったんですよ。
ファンの方が離れてしまうのではないかとずっと思っていたんですけど……。でも今でも変わらず応援してくれたり。
アイドルを辞めて事務所を作ったんです。配信アプリのマネジメント会社を作って自分も配信すると必ず来てくれるんですよね。
「安奈ちゃんのやりたいことは、何でも応援するよ!」というファンの方の気持ちが本当に嬉しいので、頑張ろうと思いましたね。
一同:
本当にファンの方ってありがたいですよね、いつでも支えてくださってね。
曽田:
英玲奈さんはどうですか?
星咲:
私は猫が最近抗悪性リンパ腫という重い癌になっていて、もう目も見えなくて歩けないんですよ。
毎回(手術時に)献血が必要だったんですね。その手術するときに献血の先を自分で探さないといけないっていう……猫用がないから。
自分で献血してくれる猫を探してきてくれと(医者に)言われて、それでSNSを使って探したんです。
無事に10頭ぐらいの猫ちゃんの飼い主さんが「うちの猫どうぞ。いつでも言って下さい。行くので!」みたいな感じでスタンバイしてくださって!
結局、2頭から(血を)いただいたんです。それでその日々の猫をインスタグラムなどでアップしていたら……!
抗がん剤などやれることは全部やってるんですけど、他にいいことがないかということで、
「ラジウム温泉水という人間も飲んだり、使ったりすると癌が消えたという症例があるからこれ飲んでみて」とファンの方が送ってくださったんです。
飲んでみると、少し苦いんです。それを注射器で毎日猫に(ファンの声を)信じてあげてるんです。
なんか私だけじゃなくて私の猫の事も気遣ってくれるファンの方がいるというのがとても心が温まった瞬間でもありますね。
落ち込んでいたりしてもみんながすごい声をかけてくれて!
「エレナちゃんの笑顔ですごく元気になった。癒された。今日も頑張れる。いつもありがとう」と言ってくれて。
元気な時の私を応援しているのではなくて、高低差もありながら色々なことを乗り越えて頑張ってるエレナちゃんが強くてまっすぐで素晴らしいっていう風に言ってくれるからそのファンの人たちのためにも頑張ろうって思えます。
あべ:
みんなエレーナを応援してると! 大好きなエレーナに!
星咲:
エレーナ愛されてる~笑
曽田:
本当に応援してくださる人のエネルギーは本当に伝わりますよね。
今度は私たちがこの【KiKYU】を通して、応援する側に立って皆さんにエネルギーをお届けしたいですね!
と、いうことで今回のテーマなんですが……!
これから【KiKYU】で世の中をハッピーにポジティブにエンジョイをモットーに一緒に【KiKYU】を盛り上げていただけるご出演メンバーに、せっかくなので【KiKYU】のコンセプトに沿った内容で1人1人掘り下げていきたいなと思います!
あべ:
1人1人にそんな時間を頂けるんですか!
曽田:
もちろんです! あべさんからいきたいと思います!
あべ:
わたくしを掘っても何も出ませんよ? 笑
曽田:
いやいや、掘ったらたくさん出てきそうですよ? 少しの空き時間にすごい、もうビヨーンと出てきましたもん!
石田:
足りない時間が!
曽田:
もうぜひよろしくお願いします! では、あべさんがこれまでに持たれていた夢や目標などをまず教えていただけますか?
「KiKYU」2回目では、あべこうじさんの夢や目標への考え方が明らかに⁉
あべ:
僕は夢とか目標を本当に持たないんです。実は!
例えば自分が何かをしたいと思ったらそれに向かって走ると思うんですよ。みんなその何かをしたいに向かっちゃうんです。
その何かをしたい先に自分がいるはずなんですよ、本当は。何かをクリアした先の自分を想像するはず。(想像)しないといけないんですよ、本来は。
(僕は何かをクリアした先の)先の自分を想像するんです。その先を想像していくと目的とか目標って逆にありますか? ということですよ、僕の中で。
だから「何かに向かって走っている」ということの方が強いです。
曽田:
ちょっと先すぎて私は今どこにいるんだろう?? (困惑)
あべ:
何か「これやります!」、「やったー!」って目標達成の先がある。この目標を達成したからできることってあるじゃないですか。
これを達成したらできることっていうことというのは、見えてますか?
見えてないのであればそれは「何か」でしかない。「何か」を決めてしまったら、それまでの自分なので、「何か」を決めない方がもっと自分のパフォーマンスを広げられる。
その何かでも1点、自分が進む1点のその先の「何か」というのに向かって走ると決めてるんです。
だから「何(〇〇)やりますか?何(〇〇)やりますか?」(と言われたら)おっいいね!
楽しそう! 面白そう! 楽しそう! 面白そう! と僕は基本的に「YES」か「はい」しかなく進んでいくんです。
曽田:
なるほど。自分でこう決めるとかではなくて言われたらまずやってみるということですね。
石田:
どっちも「YES」ですもんね。
あべ:
「NO」がそこにない。
一同:
やっと納得!!そして感動!
あべ:
実際に「NO」ということはあるんです。あるはあるんですよ。自分の人生の中でね。それは自分のコンセプトと違うなということですよ。
それは自分の線路がすごく見やすくなるので、それを決めるけどでも本当に嫌だとか白黒つけるということはあまりないです。どちらかと言うとグレーだし、いろいろな色があっていいと思う。
曽田:
その考えに行き着いたのはだいたいどのくらいなんですか?
あべ:
この考えに気付いたのは、多分ここ最近だと思います。
でも基本的には、そうだったはずなんですけども……。元々楽しいことの選択をみんなしてきたはずなんです。
英玲奈さんだって、例えば海外旅行に行きたい、色々なところに行きたい、もしかして自分がこのままなくなってしまうのかもしれない、後悔したくない、だから色んなところに行きたいという感じでやってきたでしょ?
星咲:
そうですそうです! 今のうちに~って!
あべ:
だからやってきたという可能性は無限に広がるんじゃないかな。それを「これしかない」とみんな決めがち。
曽田・石田:
確かにな〜。勉強になります。
あべ:
そうですよね。それって自分で決めたんですよ。エレナさんも自分で決めたんですよね?
星咲:
うんうん! (自分で)決めました。
あべ:
ですよね!だから自分で決められるという選択の中にみんなが生きてるのにもかかわらず、誰かのせい・何かのせいにするのが凄く嫌だなと昔から思っていたんです。
でもやっぱり何かのせいにしちゃう自分っているじゃない?僕は芸人なんで何かのせいにしたほうが笑いになりやすいからするんだけど……。
実際の自分で言うとそこじゃない部分なんです。「誰かのせいで」や「何かのせい」にしないで自分がそれを選択して歩めるというところにいたいわけですよね。
そういう人生を生きたいなと。これね、いつぐらいだろうな……小学生の頃から楽しくないと嫌だったんですよ。楽しい方がいい!
あべこうじさんは、夢や目標のモチベーションがさがらない……?
曽田:
逆に挫折やスランプを味わったことはないんですか?
あべ:
挫折とスランプ、何かやってて嫌だなとか色々選択肢がいっぱいでみんな嫌なことの選択肢は多いと思うんです。挫折も自分で挫折って決めたんですよね。
自分で駄目だ・駄目なんだと決めたんですよ。だから例えばずっと成功してきた人という偉い人がいるとするじゃないですか。
その人に失敗したことあるか聞いたら、失敗したことはないと絶対言うんですよ。
星咲:
(自分が)失敗と認めてないから?
あべ:
そう! 失敗だと思ってないから。それまでのプロセスだと思っているから。
どんな挫折もね、自分が駄目だと思うことも全て自分の身になるはずなの。本来なら。僕なんか芸人なんで「凹むわ~とか言ってるそばから速攻元気」がまさに相反。
凹んでもすぐ相反させて笑いに変えますということをずっとやってるんで。
曽田:
確かに、そうでしたね!ちょっとごめんなさい、そんな深い気持ちで見てなかったです……。
あべ:
いいのいいの、深いと笑えないから笑
星咲:
私も失恋してもネタになるしいっか〜、ネタをありがとうと思う!
あべ:
さんまさんも「生きているだけで丸儲け」という言葉を残しているんですけど、そこですよね。生きているだけで感謝しかない。それ以上何があるのという感じです。
ポジティブなあべこうじさんは、進み続けたい
曽田:
そういった気持ちやモチベーションを保つために何か努力されたことはありますか?
あべ:
「保つ」ということはいらないのよ。
曽田:
入口から門前払いになってる! 叩き込んでほしいです、お願いします!
あべ:
僕は基本、「保つ」ということをしない。「保つ」ということは、そこに保険をかけているんです。そこで止まるので保ってる場合じゃないじゃないですか。
だって先に進みたいんだもん!これがもうゴール地点・目標地点で保っているとするならば、本来はその先に行きたいのに行けてないんですよ。
その人を保とうとしてるから。これが「保つ」ということです。進化があって、変化があるということが前提の世の中なんです。
決まっていることが決まってないことは日々ある訳じゃない?まん延防止とか言って、それも曖昧じゃないですか。
だから決まっていることでも、決まってないこともある世の中なんだと理解すると「保つ」ことがあんまりないんです。だから自分の機嫌を自分で良くするというだけですよ。
星咲:
じゃあ「うんち」踏んだらどうなるの?
あべ:
「うんち」踏んだら、「運」がついたねって話でしょ?
石田:
プラス思考だ〜!!
あべ:
さっきも僕(階段を)のぼってくるときに少しつまずいたんですよね。つまずいたところを見られてしまったんですよ。
でも僕の舞台上のネタだと一段つまずいて、もう一段つまずいて、更にもう一段つまずけばそういう登り方するんだと思われる訳じゃないですか笑
そういうところにいるんです。どっちかって言うと。そしてそういうところにいたいと思ってる。
曽田・石田:
ユーモアがあってすごい!!
あべ:
そのほうが楽しくないですか?
曽田:
いや〜すごい。もうなんかカメラがあることを忘れてしまいます。話に聴き入ってしまって。
あべ:
シンプルなんですけどね。難しくしてるのは自分なんで!もったいないですよ、みんな。
やろうと思って動ける人と、やろうと思っても動けない人ということじゃないですか。でもやろうと思ってるでしょう? 思ったらやろうよ!って。
例えば仕事が嫌だなと文句言ってきたら、嫌だったら辞めたらいいじゃんと俺なんかまさに思うもん。
ー星咲さんも同意ー
星咲:
私も3か月で辞めました。
あべ:
俺いろいろなバイトやってきているんですよ。本当にもう10〜20くらい色々なバイトをやっているけど、長続きしてるのが芸人ってだけ。
星咲:
一緒だ〜!!
あべ:
そんなもんだよね?
星咲:
なんか人生の先輩を見つけた!!
あべ:
いっぱいいるから笑 先輩はいっぱいいるから笑
曽田:
なんか講義を受けている気持ちになりました。
あべ:
本当にシンプルなんですよ!
曽田:
物事は考え方1つでね。
あべ:
そう見える世界は小さいですよ。
石田:
考えない方がいいってことですね!
あべ:
そう自我が芽生え、自分でルールを作り、世の中のルールがあるという世界を見ていると100%中どのぐらい見えてるのかというと約4%と言われるんですよ。
全然見えてないんです!
星咲:
こんなもんだ(手で小さな〇を作っている)
あべ:
残り96%の方に自分がいた方が楽しいよね! そうすると4%なんか大したことないというようなことを僕は原理哲学史でやってるんです。
曽田:
芸人哲学史??
あべ:
原理哲学史ね。芸人哲学史だったらもっと笑いのこと話すわ笑
ー曽田さんへのツッコミの嵐ー
あべ:
自分でもスクールとかやっているんだよね。そういうのをやりながらだと自分の勉強にもなりますよ。
インプットもアウトプットも一緒なんで。どちらも全部自分の身になる。
石田:
(授業料は)いくらですか?
あべ:
言っちゃダメよ。
星咲:
オ兄サン、チョットマケテヨ笑
あべ:
どこの人なのよ……笑
一同:
受けたいですよね!!
曽田:
じゃあ逆に本当、夢や目標は別に決めずにということですかね。
あべ:
決めないですね。ただキャッチを本当は人ってできるんだよねというところにいるので。
一同:
キャッチ……???
あべ:
情報とかいろいろなものをキャッチすることです。人は、本当は自然にできるよねという。自分のエネルギーレベル的な、周波数みたいなものね。
自分の持っているものが高くなれば、キャッチはしやすくなるはずなんですよ。そうですよね? それをみんなが狭めてるからキャッチできないですよ。
ただそれだけです。ということはそれを狭めなければいいんです。だから96%の方から物事を判断してみる。
見始めるとそこがスコーンと開き始める。そうするとエネルギーがくるんです。
石田:
わー面白い!!
あべ:
情報がいっぱい入ってくる。
星咲:
ジャパンの教育方針は、すごい(情報を)狭めるタイプですよね……。
「出る杭は打たれる」だ……。
あべ:
出られるだけマシじゃん! 出ないと打たれないんだから。
一同:
あべさんのポジティブさに一同が感動
あべ:
だから僕なんかはバンバン刺されることもたくさんありますけど、僕が黒ひげ(黒ひげ危機一発)だったらバンバン飛び上がるので、全然気にしてないんですよ。
刺されるのを受け止めて、辛い思いするんだったら俺飛んでしまおうと思うんで!飛んじゃう飛んじゃう!
-…石田さんの天然爆発…-
石田:
飛んだことあります?
星咲:
そういう飛ぶんじゃないよ〜! アンナちゃん、ちょっとウェイトウェイト!
あべ:
俺が(黒ひげ危機一発の)黒ひげだったらって話よ? たとえの話だからね?
星咲:
どういう状況? スーパーマンか⁉
一同:石田さんの質問に笑いが起こる
あべ:
でも実際にクマバチとかって形が丸いじゃないですか。クマバチは元々飛べなかったんだけど、一匹のクマバチが飛び始めたらみんな飛べるようになったと言われてるんです。
星咲:
じゃあペンギンも飛べるかもしれない!
あべ:
かもしれない。だから俺が今この場でぱたぱたって飛び始めたら(みんなも)飛べるよ!
石田:
確かに、飛べるかもしれてるかもしれない! (手をパタパタ)
星咲:
私はエラ呼吸したいんですよ。
あべ:
そういう部族がいるんですよ。エラ呼吸というより、海に潜って漁をする際に全部の息を吐き切ってから潜って、10分以上も水中で潜れるんですよ。
曽田:
地球の中にいるんですか⁉
あべ:
いますよ。地球の部族ですよ。
曽田:
パラマ??
あべ:
パラ……? パラオ? そこ間違えちゃダメじゃないですか 笑
(前回の動画にてパラオの話がありました。どのような内容か第1回のYouTube動画をぜひご視聴ください!)
第1回のYouTube動画はこちら▶▶【KiKYU】初回から爆笑!頑張ってる人の毎日を応援!
曽田:
もう今日は異次元過ぎてしまって 笑
星咲:
パラマ? どこかにあったかなと思っちゃった笑
あべ:
その人たちはすごくないですか? だって全部息を吐き切るんですから。
(空気を)何で作ってるんだってことですよね。そういう身体になれるってことですよ!
曽田:
じゃあ今日から頑張ればいけるかもしれない?
あべ:
その意識の向け方と取り払い方でしょ? もう無理だと思ってたら無理。
だからエラ呼吸できると思ったら急に(首筋を指して)パカーって開きだしたりして 笑
曽田:
次回の収録時に(首筋が)開いたらついに(エラ呼吸に)なったなって……笑
星咲:
おもしろーい!
石田:
すごい!
あべ:
楽しいですよね。だから本質を紐解く知識と学問というのを原理哲学で学んでるのです。その本質は何かっていう所じゃないですか?
僕らが生きていく上での本質みたいなところを紐解いていけるとどんな問題にぶち当たっても楽しく過ごせる。
だからこれを見ている方だったり、これから我々が【KiKYU】で応援をしていこう、一緒に楽しい方向になっていきましょうという人たちにはぜひ少しずつ(心に)刺さればいいなと思ってますね。
石田・曽田・星咲:
刺さりましたー!
星咲:
グサグサ刺さりすぎて飛び上がりそう! ポーンって!
石田:
エネルギーが半端ないですよね。
曽田:
この締めコメントで「そんなあべさんを応援します!」という風にあるんですけど……。
もう私からはもう応援できないです。もうそこの境地じゃないです。
あべ:
そんなことないよ!こうやって僕が話すことによって「ああ、なるほどな」と思える人たちがいるというのが僕の応援になるんです!
一同:あーなるほど!!!
あべ:
みんなWin-Winです。
星咲:
あべっちの輪が広がるように応援します!
あべ:
それはありがたい! ありがとうございます!
曽田:
そしてこれからも、皆さんの応援をしっかり私たちも応援していきます。お願いしまーす!
第2回 配信もポジティブな空気があふれる!
今回お届けした「KiKYU」2回目配信分の内容では、あべこうじさんの「プラス思考」が炸裂しました。スタジオは終始、笑いとお互いの気持ちへのリスペクトが溢れていました。
世界の状況は、現状で決して楽観視できるものばかりではないかもしれません。
しかし、1人ひとりの「頑張ってる人を応援したい」「夢に向かって頑張りたい」という気持ちが大切にされ、増えていけばきっと、まずは1人の周りからポジティブな輪が広がっていくのではないでしょうか。
頑張ってる人の毎日を応援する番組「KiKYU」では、毎回いろいろな夢や目標を取りあげながら、頑張ってる人を全力で応援していきます。見るだけで元気になる番組「KiKYU」。
今後の配信もどうぞお楽しみに!
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