寄付のベテランに聞いた寄付についての話}

寄付のベテランに聞いた寄付についての話

2023.02.03 プレビューアイコン68

寄付というと、お金であったり、物であったり、

また、一回きりのもの、継続的なものなど、さまざまな形があります。


今回ご紹介するのは、特定の団体の会員となり、月々の金額を決めて、10年以上も寄付を継続されているという寄付のベテランともいえる方のお話です。


寄付をするに至った考えや、感じたことをお話しいただきました。



ノブレス・オブリージュ


10年ほど前でしょうか。

毎年2万円ずつ寄付をすると決めて、私は寄付をはじめました。


「ノブレス・オブリージュ」という言葉があります。


高貴な人ほど自ら進んで人々のためになることをする義務がある、というような意味のフランス語です。


私は特別な人間でも何でもなく、むしろ借金で首が回らないくらいにお金には困っている方ですが、それでも、何か自分でもできることをという思いがありました。


当時は仕事が忙しくて、自分にできることは寄付をするくらいしかないだろうと思いました。

また、こういうことは継続的に行うことが大事だと思いました。



選んだ寄付の形とは?


寄付のかたち


寄付をするにあたって、さまざまな選択肢がありましたが、一つの団体を選び、会員になりました。

寄付をすることによって、国内のみならず、世界中の幅広い災害救護などの活動に支援を行うことができます。


時折起こる大きな地震などの自然災害や、最近のウクライナ侵攻などの被害への支援などについても救護活動を行っています。


世の中では絶え間なく色々な悲しい出来事が起きていますが、その一つ一つに心を痛めて寄付をしていくのはとても大変なことです。


わずかかもしれないけれど、たくさんの困っている人たちを助けているのだと思えることで、私の心もとても安らぐ気がしています。


また、世界の人々の活動を思うと、自分自身も日々の仕事を頑張ろうと改めて思い、勇気づけられる気がしてきます。


私は毎年自分で確定申告をしているのですが、寄附金控除をしっかり受けることができる組織というのもありがたい点です。



寄付を生活の一部に


いかがでしたか?


こちらの方は、10年もの間、寄付を続けていらっしゃるということでした。


「人のために」という価値観が生活に根付いていらっしゃるようです。


日本では寄付というと先にさまざまな疑いが来てしまう場合も多いようですが、

海外ではそのように寄付や分け合うことが当たり前とされて、日々の生活の中に溶け込んでいるところも多いそうです。


この方のようにみんながお互いにやさしくあれたら素敵ですね。



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