幾度もの挫折を超え、軌道修正をしながらその先に見えた夢}

幾度もの挫折を超え、軌道修正をしながらその先に見えた夢

2022.09.01 プレビューアイコン48

学生時代にアルバイトで始めたカフェでの仕事がきっかけで、成人してからの夢ができました。


日常にある一瞬の幸せを提供できるお店を自分で始めてみたいという夢です。


企業勤めから、夢に向けての転職


その夢は大学を卒業し大手企業に勤めて2年が経っても冷めることなく、とうとう私はカフェへの転職を決めました。


転職後のカフェでは、アルバイトからのスタートということもあり、周りからは


「石の上にも三年という常識からは外れている」

「こんなに安定している仕事を辞めて転職なんて大丈夫なの?」


などという声もありましたが、自分自身の情熱のおかげからか、外野の声を一切気にすることなく夢への第一歩を踏み出すことができました。


しかしながら、夢への実現はそうすぐには届きませんでした。


転職先での現実


営業前後は店内の掃除、営業中も洗い物が中心で、ドリンクを作ることはおろか、接客をさせてもらえない時期が3か月ほど続きました。


学びたいことが学べず挫折を感じることもありました。


そんな挫折の渦中でも、さまざまなカフェへ足を運び、空間作りやスタッフの所作などを観察するなど、自分にできることはどんどんやろう、そう思いながら過ごしていました。


上司にも相談し、営業前、営業後の時間にドリンク作りのトレーニングをお願いしました。


徐々にレベルアップはできたものの、私の前のめりな姿勢を良く思わないスタッフからの心無い対応が続き、そのカフェでの仕事を辞めることになりました。


二度目の転職


あれだけ張り切って踏み出した一歩は間違いだったのだろうか。


こんなことで挫折してしまう自分は弱くてもう夢を叶えれないのだろうかと、目の前が真っ暗になり自分の価値も夢も見えなくなりかけました。


しかし仕事が変わったところで、目指すものや自分の価値が変わるわけではない。そう言い聞かせ、切り替えていくことにしました。


その結果、個人経営のカフェバーへのアルバイト採用が決まり、私は再びカフェで働くことができたのです。


そこで経験したのは、お客様との繋がり、喜びを、より近いところで提供できるカフェの楽しさや魅力がつまった日々でした。


そこでの時間は、私が一番最初に描いていた純粋な夢を思い出させてくれました。


その後は働きながら独学でコーヒーにまつわる検定を取得し、お店でもイベントを独自で主催させてもらうことができ、独立という夢に向かって様々な経験を踏むことができました。


カフェ経営の夢を叶えた



そして現在、お店を独立して3年が経とうとしています。


辛い経験は今でも思い出すと心が痛みますが、夢を叶えた今のこの景色を考えると、そんなつらい時期も含めて宝だといえるような気がします。


これから先も夢を叶え続けていきたいです。

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