頑張ってる人の毎日を応援するSNS「KiKYU」と連動しスタートした番組「KiKYU」。
2022年7月2日(土)配信スタート分の内容をお届けします。
[配信日:2022年7月2日(土)]
熱い意気込みで番組スタート
あべこうじさん(以下表記:あべ):頑張ってる人達をハッピーに応援します!
石田安奈さん(以下表記:石田):頑張ってるあなたを応援します!
星咲英玲奈さん(以下表記:星咲):頑張っている自然も哺乳類も魚類も応援します!
曽田茉莉江さん(以下表記:曽田):頑張っている皆さまを応援します!
~一同拍手~
曽田:
ということで始まりました!今回も頑張っている人達の毎日を応援し合う番組「KiKYU」です!
司会進行を務めさせて頂きます曽田茉莉江です
よろしくお願いします!
あべ・石田・星咲:
よろしくお願いします!
曽田:
そして世の中をハッピーにポジティブにエンジョイをモットーに番組を盛り上げて下さる皆さんでーす!
あべ:
どーもー!、A,B,E,K,O,J,I、あべこうじでーす!
石田:
元SKEの石田安奈でーす
星咲:
モデル芸人の星咲英玲奈でぇーす
あべ:
ヨイショー
曽田:
という明るい皆さんでお送りしたいと思います
あべ:
いやいや、魚類ってなに?魚類、応援すんの?
星咲:
応援しますよ
あべ:
食べるじゃんだって
星咲:
食べるよ(笑)
頑張ってもらわないと私達食べれないから
あべ:
あ、(応援して)ぷくぷく太ってって?怖いな!(笑)
石田:
ひどーい(笑)
あべ:
ひどいよ(笑)
曽田:
頑張れー、食べるぞーみたいな(笑)
あべ:
哺乳類はね、まぁ僕らもそうですしね
魚類・・?
星咲:
魚類。
あべ:
爬虫類とかは?
星咲:
あー、あんまりちょっと不得意です
曽田:
得意不得意が(笑)
あべ:
全部じゃないのね
星咲:
でも私、クモと仲良しになれるんですよ
あべ:
クモと仲良しになれる?
星咲:
クモとかてんとう虫とかめちゃくちゃマブダチで、全員に喋りかけちゃう、ハローって
あべ:
そしたらクモは何て(言葉が)返ってくるの?
星咲:
(クモが話している風に‥?)「こんにちは」
石田:
ホントにー?(笑)
星咲:
ホントですって!(笑)
曽田:
見たことないけど(笑)
あべ:
おうちの中にクモってたまに出てくるじゃない?あれはどうやって話しかけてるの?
(クモと)一緒に住んでるってこと?
星咲:
おうちの子は「おはよう」って言うし、「お外で日向ぼっこしたい?」って言ったら窓あけてあげて、そしたらヒュヒュヒューって(外に出ていきます)
あべ:
(窓から外)出て行く?
星咲:
こないだ波照間島に行ったんですよ。
で、なんかしょーもないコテージに帰ったら
最初はいなかったのに、帰ったらこんな(手のひらサイズの)デッカいクモがいたんですよ
曽田:
(そのサイズは)タランチュラの域じゃないですか
星咲:
そうそうそう、それの細いバージョンが、子供を抱えてたんです。卵みたいな、白いの。わー!と思って。
そん時はまだ怖かったんですよ、クモが。
でもそこでクモさんに話しかけてみたんですよ
あべ:
(そしたらクモは)何て?
星咲:
「ねーねーねー外に出た方がいいよ」って(笑)
曽田:
そんな余裕あるのすごい
星咲:
「外にゴキブリとか色々いるらしいから行った方がいいよ」って言ったんですよ。道筋をこっちこっち、こうだよ、とか言ったらホントに行ったんですよ
あ〜!クモと話せたって思って。でその後に沖縄にターザンって友達がいるんですけど、森で生きてる
あべ:
なんだよ、ターザンって
星咲:
ホントにターザンしてるんですよ
曽田:
(交友関係が)幅広い
星咲:
その子がクモの巣からクモとって自分の顔に付けて、歩かせてて。やっぱりクモって友達になれるんだねみたいな話になって。そっからクモは友達です
あべ:
おぉー
星咲:
ターザン、私の師匠
曽田:
・・・全部実話?
星咲:
え?全部ホントですよ
曽田:
すごい!
あべ:
けど(友だちになれる蜘蛛は)全部が全部ではないよね?
なんか毒持ってる蜘蛛もいるじゃん
星咲:
触らないです、喋りかけるけど触らないです
って思っちゃえば、全部友達
あべ:
そうだね。でもその友達食べるんでしょ?魚類
星咲:
魚類食べます
曽田:
え、クモ食べるの?
あべ:
いや、魚類
曽田:
あ、魚類ね(笑)
星咲:
クモも、ターザン食べてました(笑)
あべ:
なんで友達なのに食べちゃうんだよ!なにこの話(笑)
曽田:
ちょっと待って、だいぶ脱線しましたよ!KiKYUです、こちらの番組(笑)
星咲:
あ、やばい、昆虫食の番組じゃなかった(笑)
曽田:
もうちょっとテーマに行かせていただきたいと思います
今回のテーマなんですが「KiKYU」の中ではダイエットを決意する投稿が数多くあります。
ダイエットにテーマを絞って世の中のダイエットを目指す方々を応援していきたいと思います
あべ:
いいよ!いいですね
みなさん試行錯誤しながらダイエットしてました
曽田:
皆さん、これまでにダイエットを決意して実行した経験や、それをどうやって実現してきたのか。
つらかったことなどは色々ありますでしょうか?
ダイエット経験、まずありますか?
あべ・石田・星咲:
はーい、ありまーす
曽田:
みんなある!
じゃーまずあべさんから、どんな時ダイエットされました?
あべ:
別に日々日々!日々、なんか気をつけようみたいな感じ。
なんか重いのよ、やっぱり。体が重い、とか動けなくなる自分みたいな。
イメージとどんどん変わってくるから、それが嫌だなというだけ
曽田:
どんなダイエット法されてます?
あべ:
あんまり無理しない。ダイエットをするぞって思わない、逆に
曽田:
厳し過ぎないで
あべ:
ダイエットを「する」とか「しない」とかって言ったら、それこそ「◯」と「×」になっちゃう。
それをしないっていうだけ
曽田:
じゃあ食事制限とかは?
あべ:
そうね、食事は例えば本当に腹八分目で止めてみましょうとか、そんなもんからスタートしてます
曽田:
食べ過ぎないみたいな
あべ:
そう、野菜を多めにとってみましょうとか
本当にそう、あと街歩いてみましょうとか。一駅分ね、歩くだけでも全然変わってくるじゃないですか?
曽田:
確かに確かに、無理し過ぎないように日々
あべ:
日々日々ちょっとずつ。それでいいかなって
曽田:
一気にボーンって太っちゃったりとかすると、戻すのも大変ですもんね
あべ:
ジム一生懸命行ってなにやってとかって、もう何ヶ月でこんだけとかやっちゃうとね、絶対戻る感が強いよね
あれを続けなきゃいけないと思ったら一生続かないじゃないですか?
曽田:
そうですね、苦しい
あべ:
やっぱり日々出来ることをちょっとずつやる。それです
曽田:
なるほど。どうですか?アンナちゃんは
石田:
私は色々やりました、グラビア撮影とかもあったんで
あべ:
まぁ確かに
石田:
ただ痩せればいいじゃなくて背中のライン気にして、お尻だけの筋トレ毎週行ってみたいなことしたけど、結果一番良かったのがファスティングって言う、一回断食して腸を綺麗にするやつ
星咲:
やってみたーい!
曽田:
ドリンクのやつ?
石田:
そうです、ドリンクで3日間断食すると腸が休まるから
あべ:
腸活ですよ、やっぱり
石田:
やっぱり添加物多いじゃないですか?日本は
(ファスティングを)1回やると3〜4キロ落ちるんですけど戻るんですよ、実際は食べちゃうから。
だけどその後の自分の味覚が変わるから食べる物に気を付けるし、例えば添加物が多いと舌がピリピリするからいらないってなっちゃう。
そっからガクッと落ちたの。リバウンドなくなりました
曽田:
えーすごーい!
石田:
普段食べる物も
あべ:
やっぱり自分の中でちゃんとチョイス出来るようになったってことですよね、自分に合う物を
石田:
そうですそうです、だからいいかも知れない。頑張ると疲れちゃうから
あとあれも良かったです「ケトーシスダイエット」
曽田:
え?なに?
あべ:
ケトーシスダイエット?
石田:
糖質をほぼ抜く。
ずっとは無理なんですけど、「ケトーシス状態」ボクサーとかみたいな体型に1回して、その後に脂質をエネルギーにするんですよ。
体質を変える、脂質をエネルギーにすると血糖値も上がることもないし体も調子がいい
星咲:
どのくらいのスパンで?
石田:
最初2週間くらいは糖質をとらないようにするんですよね。そうすると体が出来上がってくるから、エネルギーを脂質が作ってくれるって感じです
あべ:
やっぱりね、糖質過多なんですよ
今ね、血液とかもドロドロになったりだとか(する)。
糖化、酸化ってのがやっぱ体に一番良くない
曽田:
酸化も怖い
星咲:
産後そのプロポーションになったのは?
石田:
産後は産後トレーニングも骨盤揃えただけです。実際やったのは。
曽田:
えー!それで戻るんだ
石田:
ジムなんて絶対赤ちゃん連れてなかなか行けないので、骨盤の矯正。あと鍼灸さんとか、お灸とか。昔ながらのはやったかもしれない
星咲:
食事は?
石田:
食事はもうバラバラです。
朝とか食べる時間ないので、かきこむ感じ
曽田:
それで戻るんだ、元々妊婦さんの時にあんまり体重が増減しなかった?
石田:
16キロ増えて(笑)
曽田:
16?!
あべ:
そりゃそうだよ、子供育てるんだもんね。いっぱい入れとかないと、栄養
石田:
食べづわりで、ずっと食べてた
曽田:
よく戻せましたね、16キロ
骨盤矯正とそのお灸とかで
石田:
そうです
あべ:
まず(赤ちゃんがおなかから)出たことによって、3,000〜5,000(g)くらいはね。
石田:
羊水とかも全部出るから
あべ:
痩せるけれども、まだ全然残ってるね
石田:
お腹の中にもう1人いるんじゃないかぐらいボーンって(おなかが)出てて。産後は
あべ:
そっからどのくらいでぐーっと(体重を)おさえていったの?
石田:
産まれて1ヶ月で8キロ落ちました
落ちる!みんな落ちる!
あべ:
1回はね
石田:
うん。1回ガクッと落ちて、そっから1回停滞してって、体力つけなきゃなっていうので、ちょっと家で運動出来ることしたり。
そしたら自然とまた落ちてった感じ
あべ:
なるほどね、今はもう戻った?
石田:
まだあと2キロ、行ったり来たりしてる感じ
星咲:
えー!嘘だ
曽田:
もう充分細いのに
石田:
でも結構きますね(笑)
あべ:
結構くる?
石田:
あべさんも色々知ってるから(笑)
曽田:
(あべさんは)経験ないはずですけど(笑)
あべ:
きます!、確かに(笑)
石田:
あべさんも色々知ってるから、ママ友みたいに話しちゃったよ(笑)
あべ:
来る。経験ある(笑)
石田:
来る?結構きますよね?(笑)
ホントにお腹周り、代謝も落ちるし
あべ:
そうね
石田:
筋力も落ちるから
あべ:
落ちる落ちる、体質も変わるんでしょ?
石田:
変わる!
あべ:
子供産むとね
石田:
肌質も変わったりとか
あべ:
そうだよね、だから本当は(肌も)マットだったんだよね、肌もね。
産んでからテカリ始めたんだね(笑)
曽田:
それいい(笑)逆に肌質に出るなんて(笑)
星咲:
デトックスしたね
石田:
常にデトックスされてるかもしれない
あべ:
そうだよね
だからダイエットということも昔やったけれども、今はそのダイエットというよりは体調をどう整えるかみたいな?
本質をね。
石田:
そうですね。根本を。骨とか。
頑張り過ぎないで下さい
あべ:
ホントそうよね
曽田:
その方が続けられますもんね、頑張り過ぎないことがね
エレナちゃんはどうですか?
やりすぎはNG!自分に合った方法で健康的に
星咲:
私はニュージーランドに行って16キロ太ったんです
曽田:
えー?!
石田:
何食べたの?(笑)
星咲:
最初の1週間で7キロ太ったんです。主食がポテトだし、チョコもガンガン甘いし。
それを食べてると麻痺してしまって、それが当たり前になってしまって、向こうの人も結構みんな大きいから自分が太ってることに気付かず。
あべ:
はいはい、なるほど
星咲:
日本から持ってきた服が入らなくて気付く、みたいな「あれ?やっぱ太ったよな?」って。
最終的には靴下履くのもしんどくて。
ふーって、ん-って(どうにか頑張って履こうととするけど、)どこから履くの?みたいな(笑)
あべ:
そっからどうやって戻すの?
星咲:
その後に日本帰って来て受験勉強やってたんで、チョコレートだけ食べれば脳動くかって(思って)意味のわからないダイエットして
チョコレート食べてたんですよ。そしたら痩せたんですけど、顔色も悪いし貧血だし
あべ:
偏るよるよね、そりゃそうだよね
星咲:
何事も良くなくて、そのあと健康診断で引っかかってちょっと改善したんですけど
知識も全然ないからその後も普通に食べてるだけで常に健康診断に引っかかるみたいな。コレステロール(値)とか
その後も芸能の仕事やってたら「デブ」とか「もうちょっと痩せたら?」とか言われるから、それでほとんど食べないダイエットしたんですよ
あべ:
駄目だね一番
星咲:
そう。そしたら免疫が弱ってしまって病気になったんですよ。
その病気で入院して意識を失った後に、気付いたんですよね「あ、食べなかったからだ」ってそこで初めて気付いて。そういう女性が多いって思ったんで
あべ:
多いかもね
曽田:
私もそう。
私も小学校6年生とか、中学1年生の時にマネージャーさんに痩せなさいって言われてダイエット始めて、その時って今みたいにダイエットの数がそんなになくて
星咲:
そうですよね
曽田:
やり方がわからなくて
星咲:
バナナダイエットとかリンゴダイエットとか(笑)
石田:
あーあった(笑)
曽田:
そうそう!
朝5時に起きて小学校とか中学校行く前に、ビリーズブートキャンプとかやって、半身浴して学校行って、帰ってきてジムで5〜6キロくらい?10キロ近く、8キロぐらい走って、1キロをクロールして、おうち帰ってサウナに行ってみたいな
あべ:
そんなちっちゃい時から?
曽田:
毎日やってたんですよ。でもしかも食べるのが怖いので1日好きなものを1つって決めてて。
その時クッキーが大好きだったんで
(手でわっかを作りながら)これくらいのクッキー1枚でそれだけ動いてたんですよ
あべ:
えー無理無理
曽田:
そしたらすごいもちろん痩せちゃうじゃないですか
あべ:
そりゃそうだよ
曽田:
ガリガリになっちゃって。
ファンクラブイベントみたいなのをみんなでやった時に、バーベキューだったんですよ。
だから食べなきゃいけないって思うと怖くて、最初。
でも心配させちゃいけないって思って食べてて。食べた後におトイレ1人で急いで行って、こうやってやろうと(口に手を入れて吐こうと)してる自分がいたんですね。
その時に学校の授業で保健の先生が拒食症経験者だったので「こうやってやったら(口に手を入れて吐こうとしたら)拒食症なので絶対にやっちゃダメです!」って教えてくれてたからフラッシュバックで、「ハッこれ拒食症になって大変なことになっちゃう!」と思ってそれを止めて
あべ:
(拒食症から)戻れた?
曽田:
そう。ちょっとずつ食べないといけないなっていうので。やり過ぎは体にも影響が同じように来ちゃうから。
あべ:
それってでもやっぱり小さい時は周りの管理よね。親も含めね。
曽田:
お母さんはそれ(ご飯食べていない事)を知らなかったんですよ。
ホント親不孝なんですけど、作ってもらったお弁当を友達にそのまま渡してたんで。
あべ:
なるほど。食べてると思ってたんだ?
曽田:
食べてると思ってたんですよ。
それだけ動いてるから食べても痩せちゃうって母は思ってて。
その時は申し訳ないことをしたんですけど、やっぱり体に影響があるから、やり過ぎはよくないですね
星咲:
やり過ぎはよくないね
曽田:
体を健康に保ちつつ引き締めるとか
星咲:
それこそ骨盤矯正とかピラティスとかも、それを広めたいと思ってピラティスの免許取ったんですけど。
食事だけで痩せようと思ってる人は注意した方がいいなって
曽田:
全く食べないっていうのはダメですよね
星咲:
最初、間食をナッツとかに代えるっていうのから始めたんですけど、最初はもうこんな味のない意味のわからんやつ食べるのつらいなって思ってたんですけど、段々それが日常に入っていくとそれが当たり前みたいになって。
あべ:
ナッツ美味いよね
星咲:
美味しくなっていって。
最初はちょっと嫌だなって思うんですけど、自分は我慢してるっていうイメージでやってるから嫌なんですけど
あべ:
そうね、まず抵抗があるからね
星咲:
それを日常にしてしまえばそれが当たり前で、それが普通で。それ以外の選択肢あるの?みたいな感じになってきて。
逆にサラダも最初は無理に食べてて。
色々調べてブロッコリーが良いとか、良いものだけを食べてたんですけど、それも段々日常に溶け込んでいくとサラダ食べるのが当たり前みたいな
それがないと逆に嫌だなとか体が重いなとか思うようになって。だからまず最初はちょっとつらいけど、今を変えたいならそれを「当たり前にしていく」「生活の一部にしていく」っていう習慣が大事かなと思います、常に。
あべ:
あと年齢とともにやっぱ体も進化しているし、食べる物も変わってくるのでそこに合わせながらやっぱり(ダイエットを)やるという、自分とやっぱり会話するのが一番いいですよね。
星咲:
私、味のついたドリンクとかを水に替えたら味のついたドリンクが濃過ぎて飲めなくなったり。
曽田:
確かにわかるかも!
あべ:
それすっごいわかる
星咲:
それこそ味覚変える‥
石田:
ファスティング?うん。
あべ:
わかる。炭酸飲料こないだね、ちょっと手を出してみたんですよ。久し振りに
星咲:
甘いやつ?
あべ:
甘いやつ。もー甘い(笑)
星咲:
顔が甘くなってる(笑)
曽田:
だいぶ甘え草になっちゃった(笑)
あべ:
もー甘いと思っちゃった、すごいね
曽田:
昔、普通にコーラとか飲めてても、なんかちょっと甘く感じるようになっちゃいますよね
あべ:
味覚が変わりますから。お肉とかね
こないだね、焼肉行ったんですよ、久々に。もう次の日ホント夕方夜ぐらいまで重くて。
本当に、こんなに食えなかったっけ?みたいな
曽田:
でもカルビの枚数はだいぶ減りました。1枚くらいで
石田:
歳行くと段々ダメになってくって言うから・・
あべ:
失礼!歳いくと、とかって
は?
石田:
だって胃もたれするって(笑)
あべ:
ジジイだからとかじゃないよ
は?今の自分に合うか合わないかの話だから!
(爆笑)
あべ:
岩塩で食べてるからこっちは
さっぱりと焼肉いってるから
曽田:
ということで、皆さん無理しないようにダイエットを頑張って欲しいですね。
皆さんもKiKYUで前向きな夢や目標を投稿したり応援し合ったりして世の中を盛り上げていきましょう!
あべ:
いきましょう!
曽田:
誰かに応援して欲しい人、頑張っている人を応援したい人は是非チャンネル登録とKiKYUアプリの登録をよろしくお願いします!
あべ:
お願いしまーす!
今回お届けした「KiKYU」2022年7月2日(土)配信分の内容では、ダイエットに関する経験から、ダイエットに励んでいる人へのアドバイスを皆さんから頂きました。
くれぐれも極端な食事制限や無茶なダイエットはしないように、無理せず自分に合った方法を見つけながら、健康的な生活を送りたいですね。
ダイエットに励む皆さん必見の為になる回でした!
世界の状況は、現状で決して楽観視できるものばかりではないかもしれません。しかし、1人ひとりの「頑張ってる人を応援したい」「夢に向かって頑張りたい」という気持ちが大切にされ、増えていけばきっと、まずは1人の周りからポジティブな輪が広がっていくのではないでしょうか。
頑張ってる人の毎日を応援する番組「KiKYU」では、毎回いろいろな夢や目標を取りあげながら、頑張ってる人を全力で応援していきます。見るだけで元気になる番組「KiKYU」。今後の配信もどうぞお楽しみに!
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