日本は豊か?食に困る子供たちへの支援}

日本は豊か?食に困る子供たちへの支援

2023.01.20 プレビューアイコン16

皆さんは「寄付」と聞くとどんなものが思い浮かびますか?


ここでは、多くの方に寄付についての経験や、それによって感じたことなどを伺い、ご紹介しています。


今回ご紹介するのは、日本の子どもたちへの支援として寄付をされた方のお話です。



日本は豊か?


私は子どもの頃から、日本はとても豊かな国だと思っていました。

テレビなどで、痩せ細って、支援・応援をと言われるアフリカの子供たちを見るたびに、「日本に生まれて良かった」「少なくとも日本の子供たちは飢えていない」と本気で思っていました。


しかし、現実は違いました。


日本の子供の7人に一人は貧困の中におり、給食がない夏休みになると何日も食事にありつけない子供たちがいます。


このことを知り、私にも何かできることはないかと思っていた時、テレビでお寺に寄せられるお供え物や寄付で届けられるお米、お野菜、お菓子などを、

必要としている未成年の子供を持つひとり親さんのもとに届ける活動があることを知り、私も何かしたいと思いました。



食に困る子供たちにお菓子を届けたい


最初に寄付したいと思ったものは、お菓子でした。

なぜなら、こちらの活動を紹介する番組で、支援を受けたお子さんがお菓子も送って欲しいと書いたお礼状がうつされていたからです。


早速スーパーに行き、お菓子を買おうとしました。


しかしいざ買おうとすると、色々なお菓子があり、どれを買ったらいいのか分かりませんでした。

ネットで流行りのおやつを調べたりもしましたが、決められません。


それならどうする、お金かなと思いました。



何が必要なのか



結局、漠然と「お菓子」と決めたところで、どれにするのかを選べなかった私ができる最善の寄付は、中身を届けるために使っていただく送料だと気づきました。


気づいた時、なぜか私はほっとしました。


そして、寄付は誰かのためではなく、自分のためにするのだというのをはっきりと自覚できました。

なぜなら、私はおすそわけが届いた先の子供の喜ぶ顔を想像し、とても幸せな気持ちになることができたのです。


幸せは誰かに与えてもらうこともできるけれど、自分で生み出すこともできます。


迷いに迷って何もできないまま諦めたりしなくて本当に良かったです。


これからも、自分のためにも寄付を続けたいと思っています。



本当に必要なもの


いかがでしたか?


この方は迷った挙句に、送料となるお金を寄付することに決められたようです。


良かれと思って送ったものによって、受け取った側が困惑するというケースもあると聞いたことがあります。


無理にモノを選んで送るよりも、資金を送ることで、支援を必要としている人やその周りの人たちに選んでもらうというのもひとつの正解かもしれませんね。

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