頑張ってる人の毎日を応援するSNS「KiKYU」と連動しスタートした番組「KiKYU」。
2022年5月21日(土)配信スタート分の内容をお届けします。
[配信日:2022年5月21日(土)]
熱い意気込みで番組スタート
あべこうじさん(以下表記:あべ):頑張ってる人たちをHAPPYに応援します!
石田安奈さん(以下表記:石田):頑張ってるあなたを応援します!
星咲英玲奈さん(以下表記:星咲):頑張ってる動物を応援します!
曽田茉莉江さん(以下表記:曽田):頑張ってる皆様を応援します!
~一同拍手~
曽田:
ということで今回も頑張ってる人の毎日を応援しあう番組「KiKYU」司会進行を務めさせていただきます、曽田茉莉江です。よろしくお願いします!
世の中をハッピーにポジティブにエンジョイをモットーに番組を盛り上げて下さる皆さんです!
まずはあべこうじさん!
あべ:
どうも~!よろしくお願いします!まずはあべこうじです
曽田・石田・星咲:
‥まずは、って(笑)
あべ:
いやだってもう言っちゃったから(笑)
まずはこの方!で「あべこうじです」ならわかるけど、「まずはあべこうじさん」って言うから
まずはあべこうじです、以外なくなっちゃった
曽田:
すいません(笑)では、あんにゃさん
あべ:
また(名前)言っちゃったじゃん(笑)
石田:
はい、あんにゃこと石田安奈です!
曽田:
もう(お名前)言っちゃいますね!エレナさん!
星咲:
次はモデル芸人のエレナです!よろしくお願いしま~す!
あべ:
モデル芸人ですからね。モデルがメインなのか、芸人がメインなのか、でいうとこですけど?(どちらですか?)
星咲:
芸人がメインです
曽田:
芸人がメインなんですか?
あべ:
何かやってるんですか?モノマネとかあれば、芸人がメインだなっていうのはありますけど。なんかあるんですか?
曽田:
そうですよね!
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)なんでもできるよ~何やっちゃおうかな~
あべ:
もうすでに?!
石田:
凄い!もう(誰のモノマネしてるか)分かるよ、すぐ
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)本当に~?なにだと思う??
石田:
ローラ?
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)そうなの~ありがとう~!なんか今日はLAから来たの
あべ:
(エレナさんがローラさんのモノマネをすることに)違和感がないんだよな~
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)そうなの~なんかね~みんなに、LAから来てほしいって言われたの
曽田:
かわいい♡(笑)
あべ:
すごい(ローラさんの口調と)一緒!
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)なんかみんなが元気ないから、見てる人もみんなも元気付けて!って言われたの~
だからローラは今日いいものを持ってきたの!いくよ~
(研ナオコさんのモノマネで)なまたまご~
あべ:
いやいや唐突すぎちゃって(笑)
曽田:
(ローラさんと研ナオコさんのモノマネの)ギャップがすごい(笑)
あべ:
ローラが「この人も連れてきたの」とか言って、「研ナオコさん」とか言って、「なまたまご」だったら分かるけど、急にローラが生卵持って来られたら(笑)
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)でも生卵は、とっても元気になるからみんなに食べてほしいなと思って持ってきたの。
(切り替わって研ナオコさんのモノマネで)なまたまご~
あべ:
研ナオコさんだったら分かるけど、ローラの流れで生卵はwww
星咲:
(タレントのローラさんのモノマネで)でも、全世界の人が「生卵」っていうワードをいうときは絶対にこうなると思ってたの。
(切り替わって研ナオコさんのモノマネで)なまたまご~
あべ:
アンナちゃん(研ナオコさんみたいな言い方に)なる?ならないよアンナちゃんは
星咲:
アンナちゃん言ってみて~
石田:
(研ナオコさんのモノマネで)なまたまご~
あべ:
アンナちゃん(研ナオコさんみたいな言い方に)なるの?!おかしいじゃん!
石田:
(研ナオコさんのモノマネは)難しいよ~www
星咲:
あべっちも!あべっちも(研ナオコさんみたいな言い方に)なるって!
あべ:
おれがやっても一番面白くないから
石田:
(卵を見ながら)なんかもう出てるし、割れてるし(笑)
あべ:
(その卵)割れてる?
星咲:
(卵の殻)割れちゃってるからね!ケースに入れてたのにw
石田:
殻がポロポロ落ちてるし(笑)
あべ:
よかったゆで卵で。生卵じゃなくてよかった
星咲:
しー!しー!機密情報です、これは
仕切り直して番組スタート!
曽田:
こんな愉快な仲間たちと盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!
まず最近応援されて嬉しかったことや、応援して喜んでもらったことなどまずありますか?あべさん
あべ:
僕、あの、前まで舞台をやってたので、それはもう皆さんに応援していただいたりしましたしね。やっぱ見に来てくれた人が「面白かった」って言ってくださるのは本当に嬉しいなと思いますね。
曽田:
やっぱりファンの方の声とかうれしいですよね
あべ:
そして新しい扉が開く瞬間みたいなのは、やっぱり嬉しいですしね。あんまりやってこなかったことをやってきてるじゃない。やっぱなんか楽しいですよね。知らない世界の方が僕はちょっと楽しい。
それを不安に感じないというか、怖いかもしれないけどそこの一歩(を前に進む)っていうのがすごく僕はすごく魅力的かなと。
曽田:
逆にあべさんが応援して嬉しかったこととか最近ありますか?
あべ:
応援!どうでしょうね。僕は日々、例えば何かお買い物に行ったりだとかもそうですし、それが「誰かの応援になるし、自分のためにもなる」と思ってるので。
だからなんか変に応援する、みたいなあんまりハードルを上げてない。日々の僕が生活することが誰かの応援になっていればいいなぁ。
星咲:
あべっちとか(SNSで)タグ付けとかしたら、シェアしてくれるんですよ。それも応援ですよね!優しい!と思って
石田:
SNS上の応援?
あべ:
いやいや、ありがとう、情報をっていうだけですからね
星咲:
それも応援ですよね
曽田:
アンナさんはどうですか?最近応援されて嬉しかったことは?
石田:
出産して、芸能活動をちょこちょこ再開し始めた時のこの「KiKYUさん」だったんですよ。
(ファンの人に)番組として観てもらえるじゃないですか。YouTubeもそうだし、アプリも知ってもらえるし、ってなった時にすごくファンの方から応援してもらって。
「アンナちゃんが観れるのうれしい」とか、「KiKYUやってみるね」とか。すごい(ファンの人が)協力的になってくれるし
あべ:
ずいぶんテカってるね~とかね
星咲:
(コメントで)言われてた言われてた!
あべ:
だいぶ応援されてるような(笑)
星咲:
私はアンナちゃんって肌がいいのか、電気のせいなのか(不思議だった)
石田:
私も思ったの、テカってるの何なの??
星咲:
生もテカってますよ、美しいもん
あべ:
生もテカってる
曽田:
テカるって言い方よくないですよ、つやつやって(言ってください)(笑)
あべ:
あ、そうそう、内側から
星咲:
まぶしい
石田:
うっそ、(肌のツヤ)おさえたほうがいい?
あべ:
いやいや全然
曽田:
毛穴が小さいから多分ツヤっちゃうんですよ、きっと
あべ:
内側からツルっとしてる
曽田:
そこにお粉ふったとて、多分ツヤっちゃうと思います。
あべ:
ほら、泥団子みたいな感じじゃない
石田:
それ褒めて無くない???(笑)
星咲:
1週間くらい経ったら光りますよね、毎日(泥団子触って)やってたら
曽田:
泥団子って久々に聞いた
あべ:
(石田さんの肌のツヤは)あれ(泥団子)よ、すごい
星咲:
前回の収録観て、(石田さんの肌の)ツヤがすごいうらやましかったから、今日生卵の白身(肌に)塗ろうかと思って
石田:
うそでしょ、絶対違うじゃん
星咲:
ツヤが欲しいから
石田:
デトックスされてるのかな?出産するってデトックスになるっていうじゃないですか。そこから(出産後からお肌も)変わったかもしれない。ほんと(出産前は)テカテカしてなかった、確かに(笑)
星咲:
(棒読みで)誰も言ってないよ、そんなの。テカテカとか誰も言ってないよ
あべ:
一番言ってんじゃん
石田:
今日入ってきた瞬間に「アンナちゃん今日もテカってる」って
あべ:
褒め言葉だってことだよね
星咲:
そうですそうです。なんか外人が入ってちょっと日本語が間違えただけ
あべ:
都合いいな
曽田:
(エレナさん)純日本ですよね(笑)
(アンナさんは)応援して嬉しかったことはありますか?
石田:
応援して嬉しかったことは子どもですかね。子どもをやっぱり比べちゃうんですよ、同じぐらいの同級生の中に入ると、よくある感じで。
「うちの子まだハイハイしない」とか「寝返りしない」とかってなると家で必死に(子どもの)足を押したり。筋肉をつけるために。
調べて、運動させたりとか。その時の「応援して(子どもが何か)出来た時の嬉しさ」はでかいかもしれない。
曽田:
目にすぐわかりますもんね
石田:
そう、目で見て一生懸命やってるから
あべ:
わかんないよ、子どもからしたら
「もうちょっと待てよ、おま、もう足勝手に動かしてくんじゃねーよ」とか(思ってるかも)
石田:
「だめ、頑張って!やるの、もうちょっともうちょっと!」
あべ:
「いや、いーよ!後で寝返るよ!」みたいな
石田:
でもある(子どもは本当にあべさんが言ったように思ってる)かもしれないそれ
曽田:
確かに。子どもの気持ちはわからないですもんね
あべ:
親のエゴですもんね、周りと比べたね
星咲:
それだけ愛情かけてやってくれたらハッピーですよね
石田:
そうやって応援は子どもに(向かって)いっちゃってるかもしれないですね
星咲:
応援することによって「ママがこっち見てくれてる!」みたいに(子どもも感じると思う)。(ママと)目も合うし
石田:
確かに人見知りは始まりかけてる!ママが部屋からいなくなると泣いたりとか
あべ:
それはもっともっと、どんどんいろんな人に見せて預けたほうがいい。人見知りなんてねえ
石田:
(KiKYUの収録に)連れてきていい??
あべ:
全然いいですよ
曽田:
(スタジオの)真ん中まだ空いてますよ
あべ:
(前のテーブルをさしながら)ここに
星咲:
まだお座りできない?
石田:
できる!(子どもが収録に来ていたら)お座りして多分遊んでる、おもちゃで
星咲:
かわいい!
曽田:
いいですね、自由でハッピーで
石田:
ハッピーです
星咲:
あんにゃベイビーのファンも作りましょうよ
石田:
(子どもの事を)ミニあんにゃって言ってるんです
あべ:
可愛い!
星咲:
ミニあんにゃを見るためだけに(KiKYUの番組を)観てくれる人がいるかもしれない
石田:
(ミニあんにゃの)ファンが増えるかもしれない?
曽田:
ミニあんにゃだけフリースタイルで、癒しとして
あべ:
(ミニあんにゃにも)コメントはたまに求めるから
石田:
(ミニあんにゃは、コメントとして)ぎゃあって言う
あべ:
そこに関しては厳しくいくから
星咲:
じゃあ私困ったら振らしてもらっていいですか?(ミニあんにゃに声をかける風に)「なあ?」って
曽田:
じゃあそんなエレナさんはどうですか?応援して嬉しかったことは(ありますか)?
星咲:
「応援して嬉しかったこと」は、お友達がこないだミスコンに出てたんですよ。
結果は賞取れなくて「すごく悔しい」っていうことをSNSに書いてたんで、そこのコメントで
「自分が一番努力したならそこで一番輝いてたのは自分だし、それだけ悔しいって思えるほど努力したって思えることが全てすごいと思うし、その後悔がないっていう感じじゃないですか。
それもすごいと思うし、そこに得たものはもう必ずマイナスはないし、プラスしかないし、今後の自分の人生にまたそれでワンステップ上がって羽ばたいていけるからすごい今後が楽しみだよ」
ってコメントしたんですよ。そしたらそれに対して「こういう言葉を掛けてくれるあなたはとても素晴らしいと思います」ってコメントをくれたんですよ。
そこでポジティブ(と)ポジティブがぶつかり合って私まで幸せでした。
友達を勇気づけようとか、ちょっと言葉かけようかなと思ったのに私まで(コメントを)もらって嬉しかったです。
だから応援してる人もすごい幸せなんだなってことに気づいて
あべ:
そうだね、Win-Winになるというかね
星咲:
もうその日1日ルンルンでした
曽田:
1日!いいですね
あべ:
(エレナさんは)ルンルンだし(アンナさんは)テカテカだし最高だね
星咲:
最高!
石田:
どういうコンビ??(苦笑)
星咲:
ルンルンとテカテカでいい感じ(笑)
石田:
なにそれ~
曽田:
では、(エレナさんは)応援されてうれしかったことはありますか?
星咲:
応援されてうれしかったことは、そうですね、KiKYUのYouTubeが出て「みんなコメント書いて!YouTubeに!」って(SNSに)書いたら、みんなすんなりコメントしてくれたり。
それは優しくて嬉しかったし、みんなのアカウントで「エレナちゃんこれ見て!」とか書いてくれるのも嬉しかったし。
あとこの間「明日の昼までにモノマネ動画を作って送ってください」って言われたんですよね。オーディションに送るからみたいな
明日の昼って言われたのがもう真夜中のちょっと手前くらいで。夜通し寝ずにやらねばって思ってたときに2人の友達から同時に人生相談を受けたんですよ。
それを朝5時ぐらいまでやって、ずっと。悩んでる人に対してずっと言葉をかけてて。
(相談してきてくれた人が)ようやく寝た!と思ってそっから撮影して編集してっていうのをやってたんですよ。
結果、途中で寝落ちしててバッと起きたら、12時までに送らないといけなかったんですけど、10時だったんですよ。やばいやばいと思って必死にやってやり切ったんです、ギリギリ11時に(モノマネ動画を)送れて。
その時に自分めっちゃ頑張ったなって思ってそれをSNSに書いたんですよ
「苦手だしできないどうしようと思ったこともやったらできてすごいすっきりした。誰か褒めて」
って書いたんですよ。そしたらみんなが「本当に偉いね」「頑張ったね」みたいな、内容を知らないのに褒めてくれて。
やったことって書いてみるもんだな(って思った)
・・・そこでKiKYUを使うのを忘れてた!
石田:
ダメじゃん!
あべ:
そこでKiKYUを使えよ!KiKYU使った話かと思ってたよ
星咲:
すごい私ショックで。あ、こういうことを(KiKYUに)書くのか!みたいな
あべ:
そうよ!
星咲:
まだ人生に(KiKYUが)入り込んでなかった。これからそう(KiKYU)だ!って思って
これからKiKYUにこれを書いて、そこに「偉いね」ってみんなが書いて、最高
あべ:
そう!その輪が広がっていくってやつよ
石田:
気軽にね
星咲:
(頑張ってることはKiKYUに投稿するのが良い)ということに気が付きました。
曽田:
気軽に皆さんにも書いていただきたいですよね!
星咲英玲奈さんが取り組んでいる「保護猫活動」の話へ!
曽田:
それでは今回のテーマに早速入らせていただきたいと思います!
あべ:
早速w だいぶオープニング長かったけどw
曽田:
早速ではないですねw
三度の飯より猫が好き。1匹でも多くの猫が幸せになれるように、1人でも多くの方に情報が届くように精進します!と宣言されているエレ~ナさんの「保護猫啓発活動」に特化していきたいと思います。
星咲:
ありがとうございます!
曽田:
よろしくお願いします。エレ~ナさんの保護猫への愛情をまず体で表現していただいていいですか?
愛情を。もうめいっぱい
星咲:
体で?!わかりました!
あべ:
動けるか?
星咲:
うん、いけます
~星咲英玲奈さん、愛猫ちゃんへの渾身の愛を込めて踊ってます~
あべ:
どういうこと??
石田:
なに?踊り?
星咲:
分かりました?
曽田:
最後突き刺さってましたけど
石田:
何なに?
あべ:
途中抱っこしてたのしか分かんなかった
星咲:
天から生まれて、降りてきた子を愛情込めて、やりきったー!みたいな感じです
石田:
最後てきとうー!
あべ:
最後なんですか?
星咲:
「やりきったー!」ですw
曽田:
あ、やりきった!
あべ:
やりきった、でもやり切ったって言ったって続くもんだもんね。問題的なものはね
星咲:
そうですよ、一体化ですよ
あべ:
すごい、体で表現
曽田:
伝わりました!力強さもそれはしっかり。
星咲:
(この踊りでは、みんな)苦笑になるかなと思って
あべ:
え?爆笑?
星咲:
苦笑。
あべ:
全然!
星咲:
やっぱポジティブなパーソンたちは違うな~
あべ:
苦笑っていうかもう、何やってんだろう?どうしたんだろう?
曽田:
疑問ね(笑)
石田:
急になにしたんだろうって
星咲:
ちょっと運営さん悪意あるわ、コレ~(笑)
曽田:
私も台本そのまま読んじゃいましたしすいません。(笑)
では、どういったきっかけで保護猫啓発活動に出会ってご自身の興味や愛情が保護猫に注がれるようになったんでしょうか?
星咲:
長いですね、これは。まあ、ここではまあ長いのでそんなに話せないですね。
石田:
嘘でしょ(笑)
あべ:
それ(その長い話)をぎゅっとしてくれよ。ある程度はしょって。
星咲:
かしこまりました!
・・・私、前世猫なんですよたぶん。
(3人の反応を見て)あ、違う??そこ違う?
石田:
もうぶっ飛んじゃってる
曽田:
やっぱ体で表現させたのが間違えちゃいましたね(笑)
星咲:
でもほんとに3歳の時に家の前の公園に捨てられた猫たちを保護したことからがスタートなんですけど、そこから20年ずっと同じ猫と一緒にいて、それが始まりで。
ペットショップにすごいちっちゃい猫たちが売られてるじゃないですか。
で、毎回行くたびに違う子猫に変わるから「なんでだろう?」と思って調べ出したんですけど、そうすると、そうやって殺処分される猫が凄いいっぱい居るって言う事実を知って。
で、これを「どうにか減らす方法はないか」っていうので色々調べたりしてて。
とりあえず私にとって人生の中で猫はもう必要不可欠の存在なんですよ。猫のおかげで命が助かったこともあって。
猫とかを飼うと寿命が10年延びるらしいんですよね。ヒーリング効果とかもあって。そういうのとかも色々調べて。
それでやりたいなやりたいなとは思ってたんですけど保護猫活動とかを。
でも1匹飼うと約20年生きるじゃないですか。それでいっぱい飼ってしまっても自分の手の中で愛情を掛けれないし、っていうのでなかなか参加できなかった部分があって。
それで今回私の猫ちゃんが11歳9か月で亡くなってしまったんですけど、この間までずっと抗がん剤とかしてた
以前配信した動画に、星咲英玲奈さんの愛猫ちゃんの話が出ていました。
その時のYouTube動画はこちら▶▶【KiKYU】第2回は爆笑深イイ話!頑張ってる人の毎日を応援!
あべ:
あのこが?
星咲:
そうあの(以前の)収録の後、2時間後ぐらいに電話かかってきて、病院の先生から。
銀座駅で私は1人泣いてました。まだ死んでなかったんですけど、その次の日の朝亡くなっちゃって。そこから、これをきっかけに何かしないとなと思って。
一番最初にそういう活動するには、やっぱりダレノガレ明美さんとかローラさんもされてるんですけど、影響力が必要だなと思ったので芸能活動を始めたのもあったんですよ。一番最初に。
もうちょっと有名になってからやろう。もうちょっと有名になってからやろう。と思ってたけど、
「いつやるの?今でしょ」
って話じゃないですか。そっから始めて、そうするとそのタイミングでやっぱ引き寄せの法則があるみたいで。
私尼崎市出身なんですけど、兵庫県の。ダウンタウンさんもご出身のところの。
そこの市議会議員の方から連絡が来たんですよ。急に「エレナさん尼崎代表としていろいろやってほしいんですけど」って言われた時に、何がしたいですか?って聞かれたんですよ。
やっぱり「一番最初は保護猫活動されてる方たちと知り合って、一緒にやっていきたい思いがずっとあって」っていう話をしたら、すぐ紹介してくださって。
そっからその方々が情報発信を必死にされてるので、それを私がともに情報発信するっていうのが保護猫啓発活動っていうものなんですけど
まあその活動の中ではなんかできることが何があるかがまずわからない人が多分多いと思うんですよね。
やりたいやりたいと思ってても、できるものは何だろう?っていうのを、まず、飼うっていうのは一番大きいですけど、やっぱり20年生きるっていうのを考えずに飼っちゃう人が捨てるんですよね。
それで、捨てて、保健所に持っていくとその日に処分されちゃうんですよね。
もう貰い手いない(猫を)飼い主が持ち込みしちゃうと、もう迷い猫でも何でもないから「もう必要のない命。」って殺されちゃうんですよ。
そういうのがあるので、安易に飼ってほしくない。っていう思いもあるんですけど、他にできることとなれば「一時預かり」とかのボランティアとかで。
ちっちゃい猫ちゃんがいるんですけど乳飲み子の子たちのミルクって2時間に1回あげないといけないんですけど、そういう(子猫たちにミルクを上げる)ボランティアさんとかもいるし、あとは地域猫に餌をあげる担当の人とかもいるんですよね。
餌をあげるだけ、みたいな。その地域猫の野良猫を増やさないために、捕獲して避妊手術をさせて、またリリースするっていう活動してる人とかもいたり。
あとは支援物資。餌とかを送ったりする人もいるし、掃除のお手伝いする人もいるし、お金を寄付する人もいるしっていういろんな方法で参加できるっていうことがあるんですよ!
今のその保護猫活動の中で一番これが必要だなって考えられるのが啓発活動で。その知識を広める、より多くの人に知ってもらうっていうのが一番足りてない部分らしいんですよ。
なのでその部分を私が今請け負ってやっていて。
気づけることがあったら各SNSで拡散して、っていうのをしていたら、だんだんフォロワーさんが自然と猫好きの方がやっぱり集まってるみたいで。
どんどんフォローしてくださる方もみんな動物好きの人ばっかりになっていって、やっぱ自分がこういう道を歩みたいなっていう道筋を決めれば自然とそこに人は寄ってくるんだなって思いました。
私のファンにはそんな人いないだろうなとか、こんな発言をしてもみんなどうでもいいと思っちゃうかなとか、なんかそういうのを考えてたんですよ。
私はひたすらハッピーを届けたいだけだからなとか思ってたんですけど、最近はもう自分の道筋をようやく見つけて。
そこに向かって自分が進んでるから、みんなもそっちに寄ってきてくれてるっていう感じで。やっぱり自分がやりたいことはやり続けるのが大事だなと思いました。
あべ:
素晴らしい
曽田:
そうすると周りもちゃんとついてきますもんね
星咲:
そうなんですよ!やっぱり(普段とは異なる)投稿するのすごい不安なんですよね。
どう思われるんだろうとか偽善者!とかいう人もやっぱりいるし。
あべ:
そりゃいますよ
曽田:
そうですよね
星咲:
でもそれも続けてずっとやっておけば「あ、ただの偽善者じゃなかったんだな」って思う人もいるだろうし、もちろん私が変顔とかするのもすごい批判されてたんですよ。最初は。
君がそんな顔しても面白くないからそんなの見たくないよ、とか‥
曽田:
じゃあ見ないでよって話ですよね
星咲:
そうなんですよ!(見ないという)選択肢あるよみたいな
あべ:
すみません、あの頃(コメントに)書きこんじゃって・・
石田:
あべさんだった!
星咲:
そうなんですよ、だからそれもやり続けてたら、自然と周りの人が要求してくるようになったというか。あれ変顔は?みたいな。
だから猫の場合もそうですね。やっぱりやり続けると自然と寄ってくると
あべ:
やっぱその根底にはハッピーでありたいはありますよね。
星咲:
そうですね、ほんとにハッピー(があります)
あべ:
だって広まるもんね。そのことによって広まるもんね、ハッピーも。
星咲:
そうなんです。それで、私がそれを書いたことに対して自分の人生の中でこういう出来事が起きて「僕もこういうことをしたよ」「私もこういうことしたよ」っていうの(コメント)が来たら、また更に私もハッピーで、っていう永遠にハッピーしかないな、みたいな
石田:
確かにそう
あべ:
すごいなあ。じゃあもう本当に啓発としてはこういうKiKYUを通してとか、含めその一環ではあるよね。
星咲:
はい、なので、いったん頑張って投稿しました!KiKYUに。
KiKYUに投稿して、そこでも応援してくださる方ももちろんいて。すごいなと思ったのと、あと、これからちゃんとやったことを書いていかねばならぬな、みたいな
石田:
まじめw
まじめな部分がでてる
あべ:
まじめな部分(があって)いいんです
星咲:
それで、KiKYUで保護犬(の投稿)されてる方いらっしゃったんですよ。
私テンション上がって、気持ち分かる!と思ってコメントしちゃいました
曽田:
輪が広がる!
星咲:
一緒に楽しんでいきましょう!みたいな(コメントを、保護犬の投稿に書き込みました)。だからどんどん輪が広がっていってます
曽田:
今後「KiKYU」ではNPOやNGO、保護団体などを応援募金する専用ページが6月頃にはできるそうです。
星咲:
早!すぐだ
あべ:
素晴らしい
曽田:
早いですよね!そうなんですよ。
あべ:
システム的にはこの「KiKYU」を見て広告を見たらそれが募金に繋がるとかってことですか?
曽田:
そうです!そうなんですよ
あべ:
我々は広告見ればいいだけなんだ
星咲:
あと毎日ログインするとコイン貰えるんですよ
あべ:
もらえるね!
星咲:
そのコインも寄付できる!
あべ:
素晴らしい!
石田:
すごーい!それはいいですね
曽田:
それで(専用ページは)6月にできますから、もうすぐですよ!
星咲:
すぐですよね
曽田:
保護猫・保護犬のサポートをしている団体さんも是非参加お願いします!
これについてエレナさんはどう思いますか?(専用ページが)6月にできるということですけれども。
星咲:
そうですね 1つの団体じゃなくて、本当にいろんな団体(の人が参加してもらえると)
SNSってすごい全世界繋がれますから、もっともっと発言してKiKYUにつなげていけたらいいなって思います。
やっぱり人脈を広げていきたいなと思ってますので、私にも連絡ください
曽田:
そうですね!みんなで一緒に保護猫・保護犬のサポートを活動とされている方で応援が必要な方は是非こちらにお問い合わせください。
KiKYUでも全力で応援していきますので、よろしくお願いします!
誰かに応援して欲しい人頑張ってる人を応援したい人はぜひチャンネル登録とKiKYUアプリの登録もよろしくお願いします
あべ・石田:
ばいばい!
星咲:
にゃんにゃん
・・あ、猫出ちゃった😺
今回お届けした「KiKYU」2022年5月21日(土)配信分の内容では、星咲英玲奈さんが普段行っていらっしゃる保護猫活動をメインに出演者のみなさんの「応援して嬉しかったこと」「応援されてうれしかったこと」をお話しいただきました。
今後「KiKYU」ではNPOやNGO、保護団体などを応援募金する専用ページが出来ます。
かんたんに寄付できる仕組みをご用意していますので、みなさんで応援の輪を広げましょう!
世界の状況は、現状で決して楽観視できるものばかりではないかもしれません。しかし、1人ひとりの「頑張ってる人を応援したい」「夢に向かって頑張りたい」という気持ちが大切にされ、増えていけばきっと、まずは1人の周りからポジティブな輪が広がっていくのではないでしょうか。
頑張ってる人の毎日を応援する番組「KiKYU」では、毎回いろいろな夢や目標を取りあげながら、頑張ってる人を全力で応援していきます。見るだけで元気になる番組「KiKYU」。今後の配信もどうぞお楽しみに!
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