保護猫活動の応援を、猫カフェへ行ったのがキッカケではじめました}

保護猫活動の応援を、猫カフェへ行ったのがキッカケではじめました

2022.08.10 プレビューアイコン76

昨今、徐々に社会への認知が広がりつつあるペット問題。

保護猫、保護犬、殺処分などという言葉を耳にすることも多くなってきました。


しかしペットを飼っていない人からすると、可哀想だとは思っても、どこか他人事のように実感がわきにくいところもあるかと思います。

かつての自分も、そういった問題を知ってはいるものの、具体的な行動を起こすこともなく、ただ「知っているだけ」の側でした。


そんな私が、現在は保護猫活動を微力ながら応援するようになったきっかけや、応援してみてどう感じたか?等についてお話しさせていただきます。



きっかけは猫カフェ


私が保護猫活動を応援するきっかけになったのは、4年前に行った地元の猫カフェでした。

当時猫カフェがブームとなり、私の住んでいる地域でもいくつかの猫カフェがオープンしたのです。

この時は単純に”かわいい猫ちゃんたちと触れ合いたい"という安易な気持ちで猫カフェに行きました。


私が行ったのは、保護猫活動をしているNPO法人が運営しているお店でした。

お店自体は普通の猫カフェです。

利用時間に合わせて料金を支払い、店内にいる猫達と触れ合う事が出来るというもの。


人懐っこい猫が多く、触れ合っていると凄く楽しく、癒されるのです。



スタッフの方から聞いたペットの個別事情


お店で販売している猫じゃらしを買って猫と遊んでいると、スタッフの方からお店にいる猫達の話を教わりました。


「この猫ちゃんは近くにある和歌山城内で保護された子でね~」

「この猫ちゃんは母猫が育児放棄したみたいで…」

「こっちは飼い主さんが結婚相手が猫NGだったみたいて‥」

「この子は朝出勤したら入口前に置かれたダンボール箱の中に入っていて‥」


こういった話を聞いて、私なりに感じ入るものがありました。


猫カフェ店内にいる猫達は、保護された今でこそのんびり平穏に暮らしていますが、一歩間違えたらどうなっていたことか。


実際に保護猫と触れ合った事で保護猫活動に共感し、応援したい気持ちが沸き起こってきたのです。



保護活動への携わり方



スタッフの方に更に話を伺うと、どういった活動をしているのかが少しずつ見えてきました。


保護された猫を引き取る、という支援の仕方もあるとは思いますが、それがかなう人ばかりではありません。

私自身もまさにそうで、ペット不可のマンションで暮らしているため、保護猫を引き取るなどという事はそう簡単には出来ません。


猫たちを保護するにもお金がかかり、その保護費用の為に猫用オモチャを販売したり寄付金を募っている事を知りました。


私でもできる支援ってなんだろう、と考え、保護費用の援助をすることにしました。

大きなことはできずとも、比較的無理なく簡単にできる応援の仕方で、これならできそうだと思いました。



応援することでの充実感


それから時間が経つのは早いもので、援助を始めて4年が経過しました。

活動を応援することで、猫たちを助けることにつながるだけでなく、自分自身の充足感も得られています。


実際に店舗へ行って、活動の様子や猫たちの様子を見に行けるので、応援が形になってると体験でき、充実感につながっているのだと思います。



保護活動の大切さ


私の住んでいる地域は、「動物愛護管理条例」によって野良猫への給餌は5万円以下の過料が科せられる迷惑行為とされています。

確かに無責任に給餌することの問題はあるとは思います。

しかし、かといって放っておいたら、野良猫や捨て猫たちの運命はその後どうなってしまうのか。

そういったことを考えるにつけ、保護猫活動がなかったら‥と保護猫活動の重要性を感じさせられます。


微々たる応援かもしれませんが、それでも自分が応援したことによって、悲しい末路をたどる猫が減っていくのは喜ばしいことです。


そんな犬猫がいなくなる世界が当たり前になっていくことを願っています。

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